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連日ご紹介しているAmplitudeの新色アイテム、秋冬のピンクメイクに取り入れようと候補に入れられている方も多いのではないでしょうか。
ナチュラルにピンクを取り入れたい方だと、コンスピキュアス アイズの新色でおすすめは10キャメルピンク 、12 レディッシュピンクです。
10キャメルピンクは色味を主張しない、角度によってピンクニュアンスを感じるナチュラルを極めたようなパレットです。
そして、12 レディッシュピンクは血色感のあるピンクメイクができるパレットです。ただ、赤をのせれば血色感がでるというのではありません。赤みすぎない、ピンクと合わさり、秋冬にのレディ感ある血色メイクができるようなパレットです。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
Amplitude (アンプリチュード)
コンスピキュアス アイズ
12 レディッシュピンク
コンスピキュアス アイズの新色、12 レディッシュピンクは、ほのかにピンクニュアンスを出すことができるクリームベースに、赤みのある乾式シャドウ、レディ感のあるピンクパールの湿式シャドウの3つがセットされています。
乾式シャドウをのせる量を調整すると、赤み具合をコントロールすることができます。また、赤みのあるカラーですが濃く発色しすぎないので、目元だけ浮くような仕上がりにもなりませんよ。
頬にも赤みをもってくると少ししつこくなるので、今回チークはコーラル系で馴染み重視のものを選びました。
メイクプロセスは昨日ご紹介した10 キャメルピンクと変わりません。
昨日のキャメルピンクのメイクより、赤みやピンク感はより感じることができます。私はわりと薄めに色をのせているのですが、元々コンスピキュアス アイズはそこまで色をしっかり主張するようなアイシャドウではないので、腫れぼったくなったり、色が濃くなりすぎたりということにはなりにくいですよ。
赤みとピンク感が重なり合うことで、レディ感がぐっと引き出されますね。
単に赤をのせて出した血色感とは違い、内側から血色がいいようなメイクに仕上がります。
また、マスカラは昨日同様、アンプリチュードのボリュームタイプをを使用しています。
メイクはバランスが大切なので、目元に赤みを持ってきた時は、他部分にしっかり赤はのせず、少し控えめかなと思うくらいに仕上げるのがおすすめです。特にナチュラルさを重視している場合は、色味を統一しようとして全てのパーツに同じだけ色をのせると印象が強くなりすぎることがあるので注意が必要です。
秋冬のレディ感のあるメイクに、12 レディッシュピンクはとても合うなと思いました。ピンクやブラックのニットにこのアイシャドウを合わせてメイクをするのが今から楽しみです。
秋冬の血色メイクとして、購入候補に入れてみるのもよいと思います。
Amplitude22秋冬ピンク新色レビューはこちらで詳しくしています。
血色感を出しやすいアイテムは、こちらもおすすめです。
Tamaki Tsuneoka愛用品