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ホワイトマスクメイク!パーツ際立て+外しても綺麗顔!
マスクをしている際にも綺麗に見えるメイクがしたいですよね。
私は、レフ板効果で顔がパッと明るくみえるようにホワイトカラーのマスクをすることが多いです。ただ、パッと明るく見える反面、目元の印象が弱すぎても強すぎてもいまいちバランスがとりにくく感じることもあります。
そこで、シェーディングを上手く活用したり、アイシャドウは陰影重視にしたりといった意識をしています。もちろん、外した時にも全体バランスが整うような、そんなメイクです。
ホワイトマスクで際立つパーツメイク!
今回使用したアイテムはこちらです。
リリミュウ シアーマットシェーディング 02
アルマーニビューティ ネオヌードコントゥア
Dior サンク クルール クチュール 649 ヌード ドレス
Dior ディオールスキン ルージュ ブラッシュ 060
クレドポーボーテ マスカラシルエトフェ 2
エクシア アリューリング マスカラ BR20
今回、メイクプロセスは動画にまとめました。
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目元を自然に際立てる為に、まずは眉周りのシェーディングをします。
リリミュウ
シアーマットシェーディング 02 BEIGE TONE ベージュトーン
こちらのシェーディングは顔まわりにも使用しています。眉頭の下から鼻にかけて、ノーズシャドウをいれます。パサつく感じがないので、濃い色をぼかすようにのせると馴染んで違和感がありません。
アルマーニビューティ
ネオヌードコントゥア
その後に、リキッドタイプの透け感のあるタイプのものを使って眉下を更に奥まった印象に仕上げます。やりすぎるとシェーディングは違和感を感じた仕上がりになりますが、こちらは少し透け感があるタイプなのでナチュラルに仕上げることができます。
Dior
サンク クルール クチュール 649 ヌード ドレス
アイシャドウは陰影を作りやすいカラーを使います。柔らかい色から順に重ねます。上瞼だけでなく、下瞼のキワにも陰影を仕込むことで、より目元の印象がしっかりとでます。
マスクメイクの際、立体感をよりしっかり出したいのでマスカラはカールをつけてばさっとした仕上がりにします。けれどもダマになるのは嫌なので、ダマになりにくくカールキープ力も高いアイテムを使います。
もちろん、下まつ毛も際立たせます。ブラックだと下まつ毛の印象が濃くなってしまうという場合は、ブラウンカラーを使用するとナチュラルさがありつつまつ毛も際立たせることができます。
また、動画では省略しましたが、チークはマスクからほんの少し出てみえるくらいの位置にのせています。こうすることで血色感もしっかり確保します。
ちなみに、使用しているマスクはビースタイル 立体タイプです。ホワイトバージョンを愛用しています。
内側がふわっとしていて、着用していて肌へのあたりが優しいところが気に入っている理由です。
シェーディングとアイシャドウ、マスカラで影と立体感を出しつつ、マスクを外した時に目元だけ印象が強くならないように仕上げました。
マスク着用時も、外した際にも、綺麗なメイクでいれるよう、ちょっとした意識をもってメイクをしたいですね。