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Amplitudeピンクカラー、ナチュラルに決めるなら10でキャメル要素をON!
今年の秋冬は沢山ピンクからーでメイクを楽しみたい、そんな気持ちにさせてくれるアイテムがAmplitude (アンプリチュード)から発売されました。
ピンクって可愛いイメージが強くありますが、ピンクの色味や濃さによっては色々な印象作りができるようなカラーです。
ただ、やっぱり取り入れるのがちょっと難しいなと思うピンクがあるのも確かです。
今回発売されたアンプリチュードの新作ピンクの中で、ニュアンスでピンクを取り入れるのであれば10 キャメルピンクがぴったりです。
色の主張がなく、ふと横や下を向いた瞬間にピンクニュアンスを感じます。
コンスピキュアス アイズ
10キャメルピンク
Amplitude (アンプリチュード) コンスピキュアス アイズ 10キャメルピンク
Amplitude (アンプリチュード)
コンスピキュアス アイズ
10キャメルピンク
新色のアイシャドウ、10 キャメルピンクはベースは柔らかいピンク、乾式シャドウは明るいキャメルブラウン、パールは明るさのるピンクカラーです。
それぞれ色の主張は強くないのですが、重ねるとキャメルで柔らかい陰影を出し、ベースとパールでピンクニュアンスをプラスでき、ナチュラルさが引き立つメイクを楽しむことができます。
今回は、このナチュラルさをより引き立てるためにチークも柔らかく明るいピンクを選びました。同じくアンプリチュードのものです。
メイクプロセス
- パレット上にセットされているクリームベースをアイホール全体にのせます。
- パレット左側にセットされているキャメルブラウンの乾式シャドウを目の際にのせて上に、上にとぼかすように馴染ませます。
- パレット右側の湿式シャドウでパールをふわっと重ねます。
- したまぶた1/3に乾式シャドウをのせます。
- 全体に湿式シャドウをのせます。
- アイライン、マスカラをして完成です。
3つを重ねるごとに、透き通る感のある仕上がりになります。鏡を近づけてみた時よりも、少し鏡から離れてみてみたり、屋外でふとした瞬間にみると、その綺麗さにびっくりします。友人が使用している時にも、これは何のアイシャドウ?と聞いたほど綺麗な透き通る感でした。
少しヨレやすい場合もあるので、クリームベースはあまりのせすぎないようにしたり、乾式シャドウをしっかりなじませるように意識してメイクするのがおすすめです。
今回、マスカラは同じくアンプリチュードのものを使用しています。
アンプリチュードのマスカラは、ロングよりもボリュームタイプを使う方が多いです。ボリュームタイプでも、ダマになりにくく、変に太くなりすぎないのに、まつ毛が綺麗に際立つからです。今回もボリュームタイプを使用しています。
ピンクをしっかり主張しているわけではないのですが、ピンク感のあるメイクに仕上げることができましたピンクの雰囲気をいいとこ取りしているようなメイクですね。
ナチュラルにピンクを取り入れたメイクがしたい方は、コンスピキュアスアイズ 10キャメルピンクをぜひチェックしてみてはいかがでしょう。
Amplitude22秋冬ピンク新色レビューはこちらで詳しくしています。
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