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マキアージュ4色使い、赤みピンクのナチュラルメイクはこう仕上げる!
色感を出したい時には赤みやピンク系のカラーを顔にのせます。
ただ、単に赤みやピンク系カラーをのせればいいという訳ではなく、少し間違えると腫れぼったくなったり、のせた部分だけ浮いてしまうものもあります。
アイシャドウで赤み系やピンク系を選ぶ時には、他の色と馴染ませやすいか、濃さの調整はしやすそうかなどもチェックするようにしていますよ。
そんな中で、普段使いしやすいなと思うのがマキアージュです。
昔から大好きなブランドで、特にアイシャドウは新作がでると毎回チェックして複数色買うことも多いブランドです。
昨年購入したカスタマイズできるアイカラーも、それ以降よく使っています。今回は、マキアージュの4色で赤みピンクメイクをしたのですが、ナチュラル仕上げにぴったりでした。
マキアージュ ドラマティックアイカラーで仕上げる赤みピンクメイク
マキアージュ
ドラマティックアイカラー
RS154 ローズスターダスト(限定発売色)
RD518 ブリックショコラ
BE212 クリームミルクティ
GD803 アンバーカラメル
今回使用したカラーです。ドラマティックアイカラーはカスタマイズできるのですが、私がパレットにして使用しているのはこちらの4色です。RS154は発売時に限定で出ていたカラーです。それ以外は定番カラーになります。
色については過去記事で詳しくご紹介しています。
クリームとパウダーを重ねることで、自然な陰影を出すことができるので色を濃くしすぎなくても際立つ目元に仕上げることができますよ。
アイメイクは動画にまとめました。
- 最初にGD803 アンバーカラメルをベースに使います。先に陰影を仕込んでおくようなイメージで使っているので、影を作りたい部分にのせています。
- D518 ブリックショコラを目の際にのせて広げます。こちらは発色がいいので、1度に沢山のせすぎないように注意しています。赤みのあるブラウンで、目元が柔らかい印象にみえます。
- BE212 クリームミルクティを全体にのせます。パールがとても綺麗で、上品なツヤ仕上がりになります。
- 下瞼はD518を目尻1/3に、全体にBE212をのせます。
- アイライン、マスカラをして完成です。
仕上がりはこのようになります。
上瞼は最後にのせたBE212が綺麗なツヤ出しに役立っています。
また、最初にGD803で陰影出しをしていることもあり、濃くなりすぎなにのに奥行き感のある目元に仕上がります。
目元に赤みをもってきたので、唇は明るすぎず暗すぎない、使いやすいピンクカラーを選びました。
エッセンスジェルルージュ PK393を塗ったのですが、素の唇がつやっとしているような仕上がりでとても綺麗ですよね。マキアージュはリップも人気なのですが、使いやすく様々なメイクに合わせやすい色が揃っているので納得です。
自分でセレクトできるのも楽しいアイシャドウなので、ぜひお気に入りカラーを見つけてみてはいかがでしょう。
マキアージュではこちらのアイテムもおすすめです。
ピンク、赤み系コスメで愛用品はこちらの記事でご紹介しています。