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翌日も元気に過ごすために!夜の過ごし方
翌日を元気に過ごすには、その前の日の過ごし方がいかに大事かとこの頃再確認しています。
忙しく動いていたり、夜遅くに食事をしたりすると次の日の体がなんだか重たく感じてしまいます。
そういった時って、顔色もさえなかったり、表情もつまらなそうになっていたり、なんだか雰囲気もどんよりしてしまうんですよね。
そうならないよう、次の日も元気に過ごせるように、夜にすることが大体決まっています。
長く続けていることもあれば、季節によってやっていることなどもあります。
夜の過ごし方で毎日健康美!
仕事が終わる時間がその日によって違うのですが、寝る3時間前までには食事を済ませるようにしています。
平日は結構遅くなってしまうのですが、休日は18時くらいまでには済ませていることがほとんどです。
食事の後少し時間を置いてから入浴します。
今の時期は蒸し暑くなってきて、お風呂もぱぱっと済ませたくなるのですができるだけ湯船に浸かるようにしています。
むくみや冷えは、女性に多い悩みであると思います。
私もむくみや冷えには悩まされることが多いので、その対策としても湯船につかるようにしています。
あまり長い時間つかるのではなく、大体20分程度です。
入浴剤を入れて、20分でもしっかり汗をかいたり、リラックスできるようにしています。
なので、その日の体調や気分によって入浴剤を色々と使っています。
例えば、汗をしっかりかきたいのであれば魔法のバスソルトを使うことが多いです。
ドラッグストアで売っているものだと、クナイプ バスソルトを使います。私はネロリの香りがお気に入りです。
今の時期はそこまで気になりませんが、乾燥が気になる時にはコラージュDメディパワー 保湿入浴剤がおすすめです。
あとは、リラックス目的の時は香りや見た目で選んだりもします。
疲れていると、湯船に浸かるのが面倒に感じてしまうこともあります。
ただ、たった20分ですがゆったり入るだけでも翌日のむくみ具合や冷えも変わるということが分かっているので、無理しない程度で湯船に浸かることを習慣としています。
そして、夜の飲み物です。
基本的には水を飲んでいるのですが、たまにお茶も飲みたくなります。
ただ、夜にカフェインを大量に摂取すると寝つきが悪くなりそうなので、お茶が飲みたくなったら麦茶を温かくしたものを飲むようにしています。
ちなみに、お酒は、月に1、2回飲むか飲まないか程度です。
お酒は嫌いではないのですが家では飲まないので、友人と遊んだ時に飲むような感じです。
そして、夜になったら携帯電話の画面の明るさを変えています。
私が使っている携帯はSONY XperiaなのでAndroidアプリを使ってブルーライト量を調整しています。
画面にブルーライトシートを貼ってもいいのですが、ブルーライトをカットすると色味など分からないのでBeautybrushやインスタグラムを更新した際チェックするのに不便です。
かといって、メイクを落とした後にバシバシブルーライトを浴びるのも嫌なので(日中はPARTIE グロウグロスCCベースでブルーライトケアしています。)、少しでも画面からの光を調節しようと思いアプリを使っています。
私の使っているアプリは、ブルーライトの量を何%軽減するかを調整できます。
100%にすると画面が真っ暗になります。
なので、だいたい65〜75%くらいの間に調整しています。
もちろん、シミやシワが将来できにくくなるようにという予防の意味もありますが、それ以外にも寝つきが悪くならなうようにという意味もあります。
睡眠を促すメラトニンの生成を抑制する働きがブルーライトにはあるそうで、夜にスマートフォンばかりいじっていると睡眠の妨げになってしまうかもしれません。
できるだけ夜は携帯電話をいじらないようにしていますが、全く触らないというのも難しいのでこのように対応しています。
いい睡眠をとることが、健康に繋がる、すなわち綺麗な肌を維持することにも繋がると思います。
ブルーライト対策をされていない方はぜひ今日から始めてみてください。
また、夜に長く続けているのがマッサージです。
とはいっても、時間にすると10分もかからない程度の簡単なものです。
クリームを塗り、着圧ソックスを履いてその上から麺棒でマッサージしています。
入浴中にも軽くマッサージしているので、軽く行う程度です。
たまにさぼると、翌日脚がだるかったりするんですよね。
特にたくさん歩いた日などはマッサージするかしないかで疲れのとれ具合が変わります。
私が翌日も元気に過ごせるように夜にしていることは以上です。
ちなみに、朝は朝で決まったことをしているのですが、朝も夜もかなり面倒なことをしていたり、何か特別なものを使っているわけではありません。
大事なのは、自分の体を健康に保つには何が必要なのかを考えて、それを毎日、普通に続けていくことだと思います。
自分に合ったケアなどで、明日も元気に過ごしましょう。