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今月のテーマは「引き締め」。
季節が夏へ向かう6月。
肌の露出が増える6月。

鏡を見る時間が少し増え、肌や輪郭、ボディラインなどこれまで気にならなかった部分が気になる…!
薄着の季節を自信を持って迎えるために、日々のコツコツケアで肌や身体の印象を少しずつ変えていきましょう。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。


今回ピックアップした4つのパーツ
なぜこの4つをピックアップしたのか?
皮脂量が増え、紫外線ダメージも加わることで毛穴の目立ちが気になる
髪をアップにしたり結ぶことが多く、フェイスラインが目立ちやすい
薄着になり気になるパーツ
最初に「コツコツケア」と書きました。習慣化してしまえば毎日の負担にならずケアが続けられます。
コツコツと続けるケアってどうしても変化が分かりにくいので、やる気がでないなと思われるかもしれません。
しかし、今回の4つのパーツ、私の経験上「やればちゃんと変化を感じる」部分です。6月のうちからぜひ取り組んでいきましょう。
毛穴が目立ってしまうのは、複数の要因が重なります。
よって、対策する際にもさまざまな方向からアプローチしていくのがおすすめです。
単に「毛穴」と意識するよりは、肌全体を俯瞰してみてケアしていくのがよいでしょう。
⬅️肌荒れしてる時期
— 常岡珠希(Tamaki Tsuneoka) (@tamakitsuneoka) February 15, 2025
乾燥、吹き出物、毛穴悩みほぼなし今➡️
コメド、小さい膿ありニキビ、乾燥、ファンデでも隠せない鼻の毛穴黒ずみ…
この肌状態、大荒れしてる訳じゃないけど透明感ある肌ではなく、話題のケアやアイテム使っても中々美肌にはならなくて
改善できたのは今のケアにしてから https://t.co/czKsFdxFjm pic.twitter.com/i2eYtwgN2k
毛穴悩みに「スキンケアで何かプラスしたい」と思ったとき、どんなアイテムが最適でしょうか。
「過剰な皮脂分泌を抑制する」効果が日本で唯一認められている医薬部外品有効成分
「ビタミンC誘導体」は種類が多くありますが、夏は化粧水や美容液に配合されているものが油分量が少なく使いやすいでしょう。
ビスグリセリルアスコルビン酸
ビタミンCを使用したときのつっぱりや乾燥を感じにくい成分。酸化しにくく安定性に優れていて、高い保湿力と優れた持続性を持つので「持続性ビタミンC誘導体」とも呼ばれている。


夏は皮脂分泌が1年の中でも最も多くなります。



それに加え、汗もかきやすく、メイク汚れもドロドロに。
毎日しっかり汚れを落としながら、肌への負担が少ないアイテムを活用していきましょう。
PARTIE ブライトクリアクレンジングオイル
ライスブランオイルをメイン成分としているクレンジングオイル。
とにかく肌馴染みがよく、乳化が素早いのが特徴です。
クレンジングオイルにあるつっぱりや乾燥を感じにくく、むしろ肌がみずみずしい。口コミでも使用感、肌状態の良さが好評のアイテムです。
PARTIE フローレススキンパールソープ
レッドクレイ入りのソープ。非加熱製造されたアイテムで、成分の植物油脂やはちみつの美容成分を壊さず、その良さを享受できます。つっぱりや乾燥を感じにくいのに、肌汚れがすっきり。洗い上がりのくすみ払拭も嬉しい。
ARGITAL グリーンクレイペースト
パックして使うのがおすすめ。
伸びがいいので塗りやすく、肌にきゅっと密着してくる感じがとても心地いいです。
また、洗顔料のように使ってすぐ洗い流してもOK。
チューブでそのまま出して使いやすいので、忙しいときでも活用しやすいアイテムです。
普段の「与えるケア」、「落とすケア」に加えて、週に1、2回の頻度でしているケアをご紹介します。
手で塗るよりもしっかり肌へ美容成分を与えることができます。コンプリートセラムローションに配合されているナイアシンアミドはたるみ毛穴や開き毛穴をふっくらとさせ目立ちにくくすることが期待できる優れた成分です。うるおい、美白対策にも使用できる成分な上、肌への刺激が少ないので日々のケアにぴったりです。
真皮層を温めることでコラーゲンの生成を促します。たるみ毛穴や開き毛穴をきゅっと引き締めることも期待できるので、セルフケアでコツコツ継続してアプローチするのもおすすめ。


年齢を重ねるとフェイスラインのたるみがお悩みによく上がります。
フェイスラインがたるんでしまうのは年齢だけが原因ではありません。
もちろん、加齢によるたるみは大きく関係しているのですが、それ以外にもアプローチできる方法はあるのです。
姿勢の悪さはフェイスラインに大きく影響します。
猫背やストレートネックの状態を放置していると、首周りの血流やリンパの流れが悪くなります。
むくんで見える、二重あごになりやすい方は姿勢が影響している可能性大。
いつもより軽くあごを引くような意識をしてみてください。これだけで、あごが前に出てしまうのを防ぐことができます。昨今、スマートフォンを見る時間が増えたことによって、無意識にあごが前に出てストレートネックになってしまっている方がとても多いそうです。ちょっとした意識を始めてみましょう。
胸を開くことで、自然と姿勢がよくなります。「肩甲骨を寄せる」という表現が多いのですが、単にぎゅっと寄せるだけでは肩周りが強張って逆効果の場合も。
少し胸を開くような意識で、肩甲骨を体の中心に向かって少し下げるようにしてみましょう。肩が上がらず、ほどよく肩甲骨を寄せることができます。
RF、EMSを使ってアプローチしましょう。



実は、私自身ここ数年でフェイスラインが綺麗になったとお褒めいただくことが増えました。
何を変えたかなと考えた時、使い始めたのがパナソニックのバイタリフトRFでした。
もう長く使っているアイテムですが、使いやすく、他者から見た時に変化があるようなのでとてもおすすめです。
そのような経験から、「今年は頭皮ケアをしたい」(美髪ケア目的が1番ですが、頭皮ケアはフェイスラインにも大きく影響する)ということで、少し前にステラボーテ レーザー&EMSリフトブラシ PRO 2.0を購入しました。
自宅でRFをたまに使う、舌のスポット位置気をつけるというのを続けたら
— 常岡珠希(Tamaki Tsuneoka) (@tamakitsuneoka) January 4, 2025
数年で結構フェイスライン変わった気がする! pic.twitter.com/fSbifGWMK5
よって、最近はこの2台を使ってケアしています。
頭皮にレーザー&EMSリフトブラシ PRO 2.0を使用する際は、濡れていた方が使いやすいので入浴時に使用します。
顔やフェイスラインはどちらかを使っていて、割と気分で使用アイテムは選んでいます。
こういうケアは継続が大事。



気分でいくつか使い分けるのも継続のコツです。
顔に使用する際にはPARTIE コンプリートセラムローションを塗っています。
配合されている豆乳発酵液、これがたるみ対策にぴったりな成分。
フェイスラインのケア、私はこの3アイテムで成り立っています。


薄着になると脚を出す服装が増えます。
脚はケアし始めて割と早く変化がわかるパーツ…なのですが、スッキリした脚を目指すにはいくつか段階があります。
まず第一に、脂肪が多い場合には少し減らすこと。
脚だけ脂肪を減らすというのは無理ですが、全身のダイエットとしては有酸素運動をうまく行うことをおすすめします。



特に引き締まった脚を目指したい場合の方法は「3年間の結論【引き締まった脚+ヒップアップ】最も効果的だったこと」にまとめています。
暑いので外をウォーキングするのは難しい。
ジムに通えるか、モチベージョンが続くかわからない。
そんな時、まずは自宅でダイエット。



私自身、産後にあまり外出できない時には自宅でステッパーを使っていました。
今でも「少し運動不足だな」と感じる日には使っています。
場所をとらず、その場でステップを踏むだけでOK。
思っている以上に疲れるので、いい運動になりますよ。
ステッパー以外だと踏み台昇降もおすすめです。
高すぎないくらいの踏み台で、リズムよく行いましょう。
脚は老廃物を流してむくみ対策するだけで一回りほど見た目が変わります。
マッサージするのに少し時間はかかりますが、あえて時間をかけて行っているほど、スッキリとした脚には大事なプロセスです。
できれば入浴後、血行が良い時に行うのがおすすめです。
ボディオイルをたっぷり塗り、揉みほぐすようにしてマッサージ。
足裏、膝裏、太ももの付け根をしっかり流すのがおすすめです。
手でマッサージしてもいいのですが、かっさを使うことで力を入れなくてもしっかりほぐすことができます。



このかっさを使ってはじめてマッサージした時、あまりにも痛くてびっくりしました。
ただ、慣れてくると老廃物の流れも良くなって痛みも感じません。最初は力の加減をみつつ行ってみてください。


夏前に意識したいパーツ、No.1かもしれません。



脚は服で隠せるけれど、暑いので長袖を着るわけにもいかない…。
脂肪が多く、たるんだ二の腕を出さないようなファッションばかりになってしまっているとお悩みの方も少なくありません。
引き締めたい部分は、しっかり引き締まっている方が全体がすっきり見えます。
二の腕が引き締まっているだけでスッキリ見えるので、今日からコツコツケアしていきましょう。
しっかりトレーニングしようとすると、重たいダンベルが必要なのではないかと思いますが…。
二の腕トレーニングをしたことがない方にとっては、軽めのものでもかなりききます。
ペットボトル等を使うのもいいのですが、1〜3kgほどのダンベルがあると便利。



この程度の重さであれば扱いや収納も楽なので、自宅ケアアイテムの1つとして持っておくといいですね。
もしくはゴムチューブ。
これも収納場所をとらず、パパッと使えます。
私はどちらも持っていますが、トレーニングをしっかりしはじめるとダンベルの方が様々使えて便利。
ですが、女性で軽くトレーニングする程度なら正直どちらでもいいでしょう。
二の腕引き締めのトレーニングは色々あるのですが、フレンチプレスやキックバックは自宅でもやりやすいのでおすすめです。
フェイスラインの箇所でも肩甲骨について触れましたが、二の腕痩せにも大事な箇所です。
特に肩甲骨まわりがガチガチに固まってしまうと、二の腕のたるみにつながってしまうのでここをしっかりほぐします。



1日2、3分でもいいのでストレッチを。
また私はシャクティマットを持っているのですが、肩甲骨まわりを少し刺激させるように乗ると、かなりポカポカしてきて血行がよくなってくるのが分かります。


慣れるまでは痛みを感じますが、セルフケアアイテムとしてさまざまな使い方ができる優秀なアイテムです。
先日、毎週月曜日に配信しているメールマガジンでフェイスラインに関して書きました。(「【2026/06-02】Weekly BeautyBrush Letter」の回で配信しました。)
その後、多くの反響があったので6月は「引き締め」に関して取り上げています。


夏はまだまだここから。
一気に全部やろうとせず、できるところから始めてみてくださいね。


Tamaki Tsuneoka愛用品