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Diorのとろけるようなティント!ツヤと色持ちを叶えるリップ!
4月20日にDiorから発売されたディオール アディクト ラッカー プランプ。
オイルベースでツヤ感があり、とろけるようなテクスチャー。その上ティントということで色持ちもいいリップです。
こちらのディオール アディクト ラッカー プランプは16色展開(うち限定4色)と豊富なバリエーションなので自分の好みのカラーを見つけることができると思います。
ヌーディー、しっかり発色、グリッターまで勢揃い
ディオール アディクト ラッカー プランプは、16色のうち5色が普段使いしやすいヌーディーカラー、7色がしっかり発色ネオンカラー、4色がキラキラ輝くグリッターカラーとなります。
今回は、ネオンカラーから1色、グリッターカラーから1色をチョイスしてご紹介致します。
ディオール アディクト ラッカー プランプ
556 ダンスフロア
538 ディオールグリッツ
こちらは、アプリケーターで塗るタイプになっています。
液は重たくなく、さらっとしていてべとつき感がありません。
腕に出して見るとこのような感じ。
しっかりカラーがのります。奥が556で、手前が538です。
ティントタイプということなので、2分ほど置いてティッシュで軽く拭取って見ると
このくらい肌に残りました。
実際、使って見た感じでは色持ちは通常のリップと比べるとやはり長いです。軽く飲食した程度では全て落ちてしまうことはありませんでした。
同じDiorですと、時間が経過すると密着してマットに近くなるので使い心地は異なりますが、ディオール アディクト リップ ティントの方がどちらかといえば色残りはしっかりします。
私はディオール アディクト リップ ティントを使うと唇の皮が剥けてしまうのですが、マット感が好きな方はこちらの方がしっくりくるかと思います。
実際に唇に塗った画像がこちらです。
556 ダンスフロア
しっかり発色して、トーンも高すぎず低すぎずのピンク色に仕上がります。季節を問わず使いやすいカラーだと思います。
538 ディオールグリッツ
しっかりゴールドグリッターが入っているので、キラキラ仕上がりになります。夏のメイクのポイントになりそうなカラーです。
556+538
2つのカラーを重ねて見ました。最初に556を塗って、唇の中央付近に538を重ねました。グリッターを使いたいけどがっつり塗るには抵抗があるという方にオススメの塗り方です。
今回は、どれもしっかり塗った状態の写真です。
私は、556を薄く塗って仕上げるのがこのアイテムでは好きな使い方です。
ちょっと個性的なメイクを楽しみたいという時は、538のみで仕上げたり、上にちょこっと重ねてみても少し変化がでて可愛いかなと思います。
ここ最近、ティントタイプでこのようにつけ心地ら滑らかだったりツヤを維持できるようなものが各ブランドから多くでていますね。
昨日ご紹介したランコムのラプソリュラッカーとも、コンセプトは少し似ていますが塗り心地は違います!ラプソリュラッカーの方が塗り心地はオイル+水でよりみずみずしい感じはします。アディクト ラッカー プランプのほうがさらっとした感じですね。
仕上がりも異なるので、またブランドごとに特徴もまとめたいなと思います。
はっきり発色のティントリップで、塗り心地がなめらかなものがいい!という方はチェックしてみてください。