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触って驚いたふわふわ柔らか肌!季節問わず使いやすいクルミスクラブでケア!
寒い冬は血行が悪くなってターンオーバーも長くなりがち。そうすると、古い角質がたまってごわつきや、乾燥をよりひどく感じることもありますよね。
夏は紫外線の影響で肌が乾燥しやすい時期。しかし服から出ている肌面積も広いので、ボディケアは必須です。
古い角質を落とすボディケアアイテムといえば、スクラブ。
最近使い始めたボディスクラブが、肌のふわふわ感が最高でびっくり!
さらに、クルミスクラブなので角質ケアをしっかりしつつ季節問わず使いやすいという優れもの。
週1のボディケアに自分の定番アイテムとして追加することに決めました。
- スクラブで体の古い角質をとる
- ジェルでうるおい感もしっかりある
- 使用後の肌のふわふわ感が最高
柔らか肌を目指したい方におすすめです。
Jurlique (ジュリーク) ボディ エクスフォリエイティングジェルM
Jurlique (ジュリーク)
ボディ エクスフォリエイティングジェルM
ジュリークはローズ配合のアイテムが多いイメージがあるブランド。
ボディ エクスフォリエイティングジェルMはボディスクラブですが、こちらにもローズエキスが配合されています。
使った後の肌からふんわりと柔らかさのあるハーブやローズの香りがするのでとても癒されますよ。
使用後の肌
入浴時に使い、お風呂から出た後にタオルで体を拭き。
ん…!?
肌がふわふわ!!えっ驚き!
とにかく、驚きでした。そして買った自分を褒めました。
クルミスクラブの硬さ・溶けるまでの時間がほどよいので使いやすく、いいスクラブだな〜と思った矢先、それを超える衝撃。
スクラブ後にふわふわとした肌質感を感じるものだと、ジョバンニ、SABON、ピーチジョンなどもあります。
これらも素敵なアイテムで、スクラブがどれも異なり、使用感も違います。なので、好みに合わせてこれらから選ぶとベスト。
しかも、ジュリークのスクラブはチューブタイプです。
ジャータイプのスクラブはいざ使うとなると、そのちょっとした手間が面倒と感じます。
チューブタイプの方が気軽に使えるので、さぼりがちなボディケアもちゃんとするようになりますね。
むしろ、ふわふわ肌になりたいので使いたい気持ちが先行します。
ボディクリームはいらないかもと思うほどのふわふわ感。
ストッキングがつっかかることもない。素敵ですね。
ふわふわ肌が気持ちよくて毎日使いたいのですが、スクラブはしすぎてもよくないので私は週1程度の頻度で使うようにしています。
スクラブにはどんな種類がある?
そもそも、ボディスクラブに使われるスクラブはどんなものがあるのでしょう。
代表的なものは「ソルトスクラブ」、「シュガースクラブ」です。
ブランドによってはその他のスクラブを使用していたり、呼び方が異なることがあります。
大きく特徴が異なるので、アイテム選びの際にはどんなスクラブが配合されているのかは要チェックポイントです。
ソルトスクラブ | しっかりスクラブ効果が得られる 引き締め効果がり 乾燥・肌に傷があるとしみる |
シュガースクラブ | 優しい肌タッチ 溶けるのが早くスクラブ効果は弱め 肌が乾燥していても使いやすい |
クルミスクラブ ジュリーク配合 | 硬さがほどよい 肌あたりのやさしいサイズ 溶けるまで時間があるので古い角質オフしやすい 肌が乾燥していても使いやすい |
これだけ特徴が違うと、自分に合ったものを選びやすいでしょう。
クルミスクラブは、ソルトとシュガーの間といった感覚で使用できるような成分。
しっかり角質ケアしたいけど、肌あたりが優しいものがいい時におすすめです。
ボディエクスフォリエイティングジェルMのテクスチャー・使用法
ボディエクスフォリエイティングジェルMはジェルタイプのスクラブです。
チューブを軽く押すと、クルミがぎっしり配合されたスクラブが出てきます。
ジェル自体には少し弾力がありますが、肌にのせるとするすると伸びます。
このまま手のひらでやさしくくるくる磨くようにすると、だんだん白くなってきます。
シュガースクラブだとこの段階で溶け切ってしまうものが多いですが、クルミスクラブはソルトスクラブくらいスクラブ残りがしっかり感じられます。
すぐ溶けることがないので、スクラブによる角質ケアもしっかりでますよ。
こんな方におすすめ
ボディスクラブを選ぶ時には配合されているスクラブの種類やテクスチャー、容器などもチェックすると自分に合ったものが選べます。
ボディエクスフォリエイティングジェルMは年間通して使いやすいふわふわ肌になりたい方へ特におすすめします。
- ソルトより肌あたり優しく、ジュガーより溶けにくいものがいい
- ふわふわ肌になりたい
- 面倒なボディケアを手軽に行いたい
- ジャータイプよりチューブタイプが好き
ふわふわ肌を目指して今の時期からケアに取り組みましょう。