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まつ毛をくるんとカールした状態をしっかりキープできるマスカラ下地がSHISEIDOから2022年発売されました。
マスカラ前に使うだけでしっかり角度をつけたまつ毛でもカールを1日キープすることができるのですから、ぱっちりまつ毛仕上げにマスカラベースは欠かせないアイテムです。
しかし、マスカラ下地を使うことで悩むこともありますよね。
SHISEIDOの新作マスカラベースインクを使うと、そんな悩みを抱く必要がなくなります!
まつ毛メイク好きな方は要チェックアイテム!
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
発売前から気になっていたアイテムだったので早速使っていたのですが、想像を超える良さで感動。
過去記事でまつ毛関連アイテムに関してのものがとても多くあります。
私はメイクアイテムの中でもマスカラ・マスカラ下地にはかなりのこだわりがあるからです。
SHISEIDO マスカラベースインクを使う前は、しっかり角度をつけたまつ毛のカールも1日キープできるのでリサージ マスカラベースを愛用していました。
ワックスタイプでキープ力が高く、角度維持は抜群に良いアイテムです。
そんな長年使った大好きなリサージのマスカラベース以上に使いやすさを感じ、今はSHISEIDOのマスカラベースインクをリピートして愛用しています。口コミ評価も高いアイテムです。
ブラシ | コームタイプ |
色 | クリアネイビー |
処方 | ウォータープルーフ |
おすすめ度 |
マスカラ下地を使った時の悩みの1つが、まつ毛が白くなってしまうものが多いこと。
白い部分に被せるようにマスカラを塗ることができないと、少し目立ってしまいますよね。
その点、ネイビーのマスカラ下地であれば、白くならない!
マスカラ下地のみで仕上げても違和感がないほど、自然です。
特にマスカラベースインクはクリアなネイビーなので、次に塗るマスカラの色に影響を大きく与えず使用できますよ。
これはSHISEIDO マスカラベースインクのみで仕上げたまつ毛です。
ナチュラル仕上げならこれだけでも良さそうですよね。
カールもこのまま1日しっかりキープできます。
他マスカラ下地と比較してもカールキープ力は高いです!
実際の使用手順を順に解説します。
コームタイプなので、まつ毛を梳かすように塗ることができます。
また、さらっとした液付きなので塗り過ぎてしまうという心配も少ないです。
下地のみの写真でも、ダマなく、白さもなく、とても綺麗。
私はマスカラ下地を塗った後にホットビューラーを使用しています。ビューラーを使う方は、まつ毛を上げてからマスカラベースインクを塗るといいでしょう。
まつ毛の上がり具合が分かりやすいように、今回は上瞼に引いたアイラインは目尻のみにしています。
まつ毛のカール感がしっかりあり、際立っていますよね。
次に塗るマスカラもとても塗りやすく、綺麗に仕上げることができます。
また、時間が経過してもまつ毛が下がってくる感じがありません!
ここ最近はマスクをしている時間が長く、湿度でまつ毛が下がってきてしまうというお悩みをお持ちの方も多くいます。
しっかりキープできるので、カール維持力抜群、マスクでまつ毛が下がるという方にもおすすめです。
ウォータープルーフ処方なので、お湯ではオフできません。
リムーバーやクレンジングを使用しましょう!
ただ、ウォータープルーフ処方の中でも落としやすいマスカラ下地です。
カールキープ力が高いのに、落としやすいのは毎日使用するにも便利なポイントですね。
想像以上にとても素敵なマスカラ下地で、間違いなく私の中で2022年ベスコスです。
綺麗なまつ毛をSHISEIDO マスカラベースインクで手に入れてみてはいかがでしょう。
Tamaki Tsuneoka愛用品