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1本でこんなに綺麗に仕上がる!おすすめアイシャドウブラシ!
同じアイシャドウを使っても、どう瞼にのせるかで発色、質感、仕上がり雰囲気が変わるのがメイクの楽しみの1つです。
- 瞼に溶け込ませるように自然な発色
- 綺麗に色同士を重ねていく
- ナチュラルさを重視
- アイシャドウによるメイク崩れ防止
こういったメイクを楽しみたい時には、ブラシを使用してアイシャドウをのせるのがおすすめです。
しかし、いざブラシを買おうと思っても、大きさ、素材で沢山のアイテムがあり、価格帯もバラバラでどれがいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、まず1本持つならおすすめなのが、CHIKUHODO G-4です。
これ1本でこのようなアイメイク仕上がりができます。
いくつかの色を重ねても綺麗に、目の際に締め色を入れる、立体感のあるようにハイライトも仕込める、便利なブラシです。
CHIKUHODO (竹宝堂) G-4
CHIKUHODOのブラシは、アイシャドウに限らず、フェイス、チーク、コンシーラー、アイブロウと多くのものを愛用しています。
同じ化粧品を使用しているのに、CHIKUHODOのブラシを使うと仕上がりクオリティがぐっと上がるので、このように多く使うようになりました。
どれも素敵なブラシですが、もし「アイシャドウブラシを1本購入する」ならば、まずおすすめなのがG-4です。
1本でベース、メイン、シェード、ハイライトとどのようなカラーものせることができます。
まずはブラシを使ってみたいという方にはもちろん、旅行時に持っていく1本が欲しい、ささっと使えるのに綺麗に仕上がりものがいいというニーズにも応える1本です。
素材
灰リス100%のブラシです。
毛は柔らかく、コシもそこまで強くありません。よって、柔らかさを感じる色のりになります。
肌あたりも優しいので、使っていて心地のいい素材感です。
大きさ・形
- 全長:110mm
- 毛丈:12mm
- 形状:丸平
ブラシ全体でみると110mmなので小さめですが、毛丈は12mmあるので、実際に瞼にのせるには万能使いできるサイズ感です。
また、形は丸くカットされている平たいタイプのブラシです。
ほどよいボリュームがあり、平さがあるので、アイホール全体に色をのせることもできますし、先端を使って締め色をのせることもできます。
旅行など持ち運びブラシにも便利
手持つとこのくらいのサイズ感です。
アイシャドウブラシは長めのものが多いので、旅行時などギリギリでポーチに入らないということもあります。
CHIKUHODO G-4は110mmという小さめサイズなので、化粧ポーチにも入れて持ち運べる大きさです。
1本で綺麗なメイク仕上がりが叶うので、持ち運びブラシとしても便利ですよ。
メイク方法
CHIKUHODO G-4を使用したメイク方法をご紹介します。
今回、ブラシはこの1本のみで仕上げます。
合わせて使用したアイシャドウはこちらです。
動画
- 平らな面に1番左のカラーをしっかりとってアイホールひ広げます。面をうまく利用することで、ささっとアイホールに広げることができます。
- 先ほどよりは使用面積を少し狭め、左から2番目のメインカラーを目を開けた時に色がわかる範囲にのせます。しっかりとメインカラーを発色させることもできますよ。
- 先端を使い、右から2番目の締め色を目の際にのせます。ブラシを立ててアイラインを引くような感覚で目の際にのせます。ブラシでのせるので、既にぼかしたような自然さを出すことも可能です。
- 面の部分を使い中央のカラーを黒目上に重ねます。ツヤ、立体感が一気にでるのでおすすめです。
- 下瞼は先端を使い、右から2番目のカラーを目尻1/3にのせます。G-4は平なブラシなので、先端を使うと締め色も簡単にのせることができます。
- 面を使って1番左のカラーを下瞼全体にのせ、自然に際立たせます。
- 好みでアイライン、マスカラをして完成です。
仕上がり
ブラシ1本で仕上げたとは思えないくらい、綺麗ななじみ具合、発色、メリハリのあるナチュラル仕上がりです。
丸平タイプで、毛質がよく、ほどよいボリュームがありつつ、先端は平なので、このようにブラシを使う部分を変えることで、どの色も望んだようにのせることができます。
とても使い勝手のいいブラシなので、1本選ぶならとてもおすすめです。
アイシャドウブラシは他にも多くあり、こちらが気に入ったらのせる色や、仕上げたいイメージでブラシをさまざま使い分けるのもおすすめです。
ただ、まず1本ほしい、万能に使えるものを持っておきたいというのであれば、G-4はとても使い勝手のいいブラシなので、1本選ぶ時にぴったりです。
アイシャドウブラシを使用すると、メイククオリティはぐっと上がります。
ぜひ活用してみてください。