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ナチュラルなライン、ぼかしが1本でできる竹宝堂FOシリーズ新ブラシ!
アイシャドウブラシは私のアイメイクに欠かせないアイテムです。
チップや指のせをすることもありますが、9割はブラシを使用して仕上げています。ブラシのせの好きな所は、発色が綺麗になる、より粉質がよく見える、余計なパウダーがのらない、薄付き、ナチュラル仕上げやすいなど沢山あります。
愛用ブラシは過去にご紹介しているのですが、その中でも多いのが竹宝堂のブラシです。
アイシャドウブラシだけでなく、パウダー、チーク、ハイライト、アイブロウ…と、私の日々のメイクには欠かせないブラシはほぼ竹宝堂です。
ここまで竹宝堂のブラシで揃えているのは、やはり仕上がりの綺麗さ、使いやすさがあってこそだと思います。
そんな竹宝堂から先日新作ブラシが発売されました。少し前にコンシーラーブラシはご紹介したのですが(こちら、とてもいいのでまた近々もっと詳しくご紹介しますね。)、今回はその際に一緒に購入したよ〜と言っていたアイシャドウブラシを詳しくご紹介したいと思います。
締め色ラインを引いたり、アイシャドウをぼかしてのせたり、1本で様々な使い方ができるブラシです。
シャドーライナーブラシが柔らかメイクに役立つ!
竹宝堂
FO-8 (シャドーライナー)
2,600円+税
毛材質:シルバーフォックス
形状:丸平
全長116:mm
毛丈:6mm
FOシリーズのブラシは「灰リスに匹敵する柔らかさ、山羊のようなコシの強さを併せ持つシルバーフォックス」を使用して作られています。
FOシリーズは他ブラシも愛用していますが、毛がものすごく柔らかく肌へのタッチが優しい所が大好きです。
今回新しく発売されたブラシは、シャドーライナーということで、締め色でアイラインを引くような感覚で使用できたり、アイシャドウをぼかして広げてのせたりすることができます。
毛丈は6mmなので短めです。使用するアイシャドウにもよるのですが、短めであってもほどよいコシ感なので、締め色を使った際に濃くのりすぎることは少ないと思います。
立てて使う、横にして使うなど、使う面を変えると同じアイシャドウでも発色具合や瞼へののり方が変わりますよ。
今回、実際にブラシを使った際にどのように発色するのかは分かりやすいように動画にまとめました。
アイシャドウをとって肌にのせるとふんわり色がのっていく感じがします。
この部分、とても分かりやすいと思います。どんどん肌に溶け込んでいくように馴染みます。仕上がりがとても綺麗です。
メイクプロセスの流れはインスタグラムに投稿したのでそちらをぜひご覧ください。
ちなみにこの日のメイクは、昨日ご紹介したエレガンス ヌーヴェル アイズ 13を使用したものです。
他の愛用竹宝堂ブラシやアイシャドウブラシに関しては過去記事にあげているのでぜひそちらをご覧ください。
同じアイシャドウでもブラシを変えると仕上がりも大きく変わります。
どんなメイクに仕上げたいのかで、ぴったり合うブラシも変わります。まずは自分の理想の仕上がりアイメイクをイメージすること、それに合うブラシを探し使っていく、そういった手順で行うといいと思います。
竹宝堂のブラシは1度購入するとかなり長く使用できますし、仕上がりも1ランク上がるようになると思います。何かいいブラシはないかな?とお探しの際はぜひチェックしてみてください。