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私の午前中の過ごし方。はつみつレモン水でビタミン、ミネラル、クエン酸!
遮光カーテンなので、閉め切って寝てしまうと朝でも真っ暗なので、少し開けて寝ていることもあり、日の出時間が早い最近はそれに合わせて早起きになっています。
朝起きて、軽くストレッチやトレーニングをして体を動かし、朝食を食べて、メイクをして仕事に取り掛かります。
午前中の仕事の合間に飲むものとして、前の晩に作っておいているのがはちみつレモン水です。
昔から、はちみつレモンはよく作っているとご紹介していましたよね。はちみつレモンをヨーグルトにのせたり、白湯に入れたりよくしています。
最近は気温もあがり温かくなってきたので、つめたいはちみつレモン水を飲むのを日課にしています。
はちみつレモン水で健康美容!
昔から、はちみつとレモンをよく摂取するようにしています。といっても、はちみつを常に何かに混ぜたり、レモンを1日に何個も食べることはできないので、私はレモンをはちみつにつけたものを作っておき、白湯や炭酸水、ヨーグルトに混ぜて摂取しています。
PARTIEのスキンケアアイテムにはちみつを配合しているものもあるのですが、殺菌や保水効果に優れています。外側からのスキンケアとしても嬉しい期待ができるものなのですが、健康、美容を意識して食事等で摂取するのも最適です。
ビタミン、ミネラル、酵素などがとても豊富に含まれているので、はちみつを摂取することでバランスよくそれらを補うことができます。他にここまでビタミン、ミネラル、酵素がしっかり含まれている食品も少ないので、かなり万能食品ですよね。
また、レモンといえば、ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれています。特にクエン酸が含まれているものを最近は摂取するように意識しているので、レモンを使うようにしています。
健康で、美容を意識してとなると、やはりバランス良く栄養を摂取して、日々の疲労を取り除き残さないことが大切だと思います。
栄養がバランス良く含まれているはちみつ、ビタミンCやクエン酸で疲労回復の手助けができるレモン、この組み合わせが大好きです。
また、はちみつレモン水は、ほんのりとした甘さとスッキリ感があるので暑いこの時期にぴったりです。
ジュースのような甘さはないのですが、ほんのり感じる優しい甘さとスッキリ感は重たさがなく、午前中に飲むには最適です。
私は、翌朝飲むものを前の晩に作っていることが多いです。
50〜100ml程度の水を沸騰させ、塩少々、はちみつを小さじ2〜3程度入れます。少し甘さが欲しい方は多めでもいいと思います。
全体的に沸騰して混ざったら火を止めて冷やします。
はちみつはどんなものでもいいのですが、癖がないのはアカシアですね。
ラベイユのはちみつが好きで色々と使っていますが、アカシアは万能使いしやすいのでおすすめです。
その間に、レモン1個を輪切りにします。
容器に水と輪切りにしたレモンを入れ、そこに先ほど作ったはちみつ水を入れて軽く混ぜれば完成です。
数時間少し置いた方が全体に味が均一になるので、私はこれを夜に作っています。
ちなみに、私が使っている容器は900mlサイズのものです。
大体これを午前中〜お昼にかけて飲んでいます。1リットルいかないくらいなのですが、仕事をしながらちょこちょこ飲んでいると結構すぐになくなってしまいますね。
また、よく高温反復浴をするので入浴後に1杯のんだりもします。スッキリするのでとてもおすすめです。お風呂上がりは甘いアイスが食べたくなることが多いのですが、これを飲むと自然とアイス欲がなくなることがあります。はちみつの自然な甘さのおかげかなと思います。
夜にはちみつレモン水を作る際にはミネラルウォーターを使っているのですが、たまに気分転換で炭酸水を使うこともあります。その場合は炭酸が抜けてしまうので朝作っています。
美容に頑張って取り組んでいるのになんだかうまくいかない、疲れがとれないという時は、栄養バランスが崩れていたり疲労が溜まっているのかもしれません。
そういう時に無理をして、食事を厳しく制限したり、過度な運動をすると逆効果のこともありますよね。
結局は毎日の生活の積み重ねが、今の健康、美容状態なので、毎日習慣化してできるようなことで、栄養をバランスよく摂取したり、疲労を取り除けるといいですね。その1つとして、はちみつレモン水習慣はおすすめです。(はちみつは赤ちゃんあげるのはにはNGなので、気をつけてくださいね。)