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ささっと時短メイクをマキアージュで!
先日、資生堂様からご招待いただいて、最近の人気アイテムや新作アイテムなどの発表イベントに参加しました。
メイクアップショーから、商品紹介もじっくりしていただき、いままで好きだったアイテムの良さを再確認したり、今後発売コスメを一足お先にチェックしたりしてきました。
資生堂というと好きなブランドはいくつかあるのですが、中でもマキアージュは普段のナチュラルメイクにぴったりで大好きです。
こちらでも、マキアージュアイテムはよくご紹介していますよね。
今回、以前から愛用しているアイテムの別カラーをお土産としていただきました。
今年発売のアイテムなのですが、ささっと綺麗にメイクを仕上げることができるので忙しい朝に使うにはぴったりのアイテムです。
前回使用した方法とはまた違った、よりぐっと印象つけるような使い方でメイクをしたのでこちらをご紹介いたします。
ぱぱっと塗るだけで美仕上がり!
マキアージュ
ドラマティックスタイリングアイズS OR331
ドラマティックルージュN BE771
今回使うのはこちらの2アイテムです。
ドラマティックスタイリングアイズSは7月に、ドラマティックルージュNは10月に発売されたばかりのアイテムです。
以前、違うカラーを使ったメイクや、色味などを記事にまとめてご紹介していました。
BE233を使ったメイクのご紹介
リップ4色レビュー
お土産でいただいたのは、ドラマティックスタイリングアイズSはオレンジ感のあるブラウンカラーのOR331、ドラマティックルージュNは場所を使わず使えるベージュカラーのBE771です。
ドラマティックスタイリングアイズSは、目元クリアベースと、シームレスグラデカラー、艶ポイントカラーの3つがセットされているアイシャドウパレットです。
クリアベースをのせ、付属の大きめのブラシでグラデカラーをとり、艶を仕込みたい箇所に艶ポイントカラーをのせれば、綺麗なグラデーションのアイメイクが完成します。
この順は定番の使い方で、もう少し目元をはっきりと印象つけたいという時にはこのようなプロセスもおすすめです。
アイホールにクリアベースをのせた後、シームレスグラデーカラーの1番下の濃い箇所からカラーをとって目のキワにのせます。
その後に、シームレスグラデカラーを大きめブラシでとり(今回は中間あたりの色をとりました。とる場所でグラデーションの濃さが変わります)、しっかりのせて上瞼は完成です。
ちょっと失敗してしまい、目尻におもいっきりブラシを当ててしまったので、メイク途中、目尻あたりに色が濃くのってしまっていますよね。しかし、ブラシで何度かなでで馴染ませると、しっかり色がのった所もぼかせ綺麗にグラデーションが仕上がりました。
朝の忙しい時間、ちょっと失敗してしまったかも…!という時にもパパッとすぐに綺麗に仕上げられるのは優秀アイテムですね。
下瞼には、艶ポイントカラーを全体にのせて、シームレスグラデカラーの1番濃い色を目尻1/3にのせています。
マキアージュのアイシャドウは使いやすいものが多く、ドラマティックスタイリングアイズをよくつかっているのですが時間がない時にはこのドラマティックスタイリングアイズSを使ったりもします。
時短で仕上がるのに、仕上がりクオリティが高いのでこれは1つあると便利だと思います。
そして、合わせたリップは10月に発売されたばかりのドラマティックルージュNです。
少し前の記事で4色ご紹介しましたが、またそのカラーとは別のBE771を使っています。
マキアージュのリップの中でも、ドラマティックルージュNは上品な仕上がりです。
てかてか艶ではなく、潤いをまとった艶フィルムという感じですね。
マキアージュのリップの中だとウオータリールージュやドラマティックルージュEXを使うことが多いのですが、少し綺麗めな仕上がりにしたい時にはドラマティックルージュNだと簡単に印象チェンジできるかと思います。
朝のメイクにあまり時間とかけられない、けれども綺麗めな感じに仕上げたい!そんな方には使いやすさと仕上がりのポイントからおすすめのアイテムです。