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シェーディングブラシはこちらを愛用!ナチュラル仕上げに便利!
普段のベースメイクは、PARTIE グロウグロスCCベースにその日の気分によってフェイスパウダー(ジバンシイ、コスメデコルテが多い)をのせて仕上げています。
これに加えて、ハイライト、チーク、そしてシェーディングも使っています。
ハイライトやチークはアイメイクやリップの色、質感を考えて使うものをちょこちょこ変えているのですが、シェーディングはほぼ毎回同じものを使っています。
そして、私の顔はメリハリ感が足りない、丸顔を少しでもカバーしたいのでシェーディングは必須です。
シェーディングをするかしないかで顔色や雰囲気がらっと変わったりするわけではないのですが、しないとなんだか物足りない気がしてしまいます。
そんなシェーディング、長い間同じものを使い続けています。ブラシは古くなったら変えることもありますが、ここ最近は安定して同じものを使い続けています。
愛用シェーディングブラシはこちら
私が長く使っているシェーディングはこちらです。
ルナソル シェイディングチークスN
無くなるタイミングで他のシェーディングを試してみたりということもあるのですが、結局はルナソルのシェーディングに戻ってきます。
何度購入したか分からないのですが、もうそろそろ無くなるのでストックとしてリフィルを購入しておきました。
ルナソルのシェーディングは、ケースとリフィルが別売りです。なので、最初に購入する時にはケースとリフィルが必要です。
私は、シェーディングブラシは別のものを使っているので、リフィルが入るもののみを使っていますが、ブラシが入るタイプのものもあります。
このシェーディングがなぜいいのかというと、1つは色味です。
シェーディングは、いかにものせている感がでてしまうと失敗です。いかに自然かが大切です。
自分の肌に馴染まないような色味のものを使っていると、物凄く悪目立ちしてしまうのです。
馴染みが悪い色味だと、メイクした瞬間は気がつかなくても、夕方ふと鏡をみた時に顔色が悪く見えたり、シェーディング部分が変に浮いてしまっていることもあります。
横からみた時に、フェイスラインのシェーディングがくっきり分かる…なんていうのも、せっかく綺麗にメイクアップしているのに勿体無いです。
人によってどんな色味が似合うのかは異なりますが、私の場合は黄みよりのブラウン、ベージュカラーがよく合います。逆に、赤みがしっかりでるものだとちょっと悪目立ちしやすくなってしまいます。
少ししかのせていないのに、シェーディングが悪目立ちするような気がして苦手だという方は、色の濃さよりも色味をチェックしてみるといいと思います。
また、ルナソルのシェーディングは色付きは優しめ、粉っぽくないので、自然に陰影をつけたい時にぴったりです。
ナチュラルメイクが好きな方には使いやすいと思います。
そしてこのシェーディングをのせるブラシはこちらを使っています。
ボビイブラウン アングル アイシャドウ ブラシ
RMK フェイスカラーブラシ
ボビイブラウンは、主にノーズシャドウをのせる時に使っています。
少し斜めカットのブラシです。ボリュームもそこそこあり、肌あたりが優しく使いやすいです。
丸みのあるタイプを使うこともあるのですが、斜めカットだと太めにも、細めにものせることができるので1本でぱぱっと済ませることができる為、日常使いにはほとんどこちらを使っています。
私が必ず影を作っているのが、眉下から鼻の根元にかけてです。ここに影ができるとメリハリがでるので、割としっかりめにのせています。
その分、根元から鼻先までしっかりのせることはしていません。鼻先が少し丸いので、少し細めにシュッと影を作る程度にしています。
フェイスラインには、RMKのブラシを使っています。こちらも斜めカットでフェイスラインへのフィット感もいいです。また、ボリュームのちゃんとあります。
とても柔らかく、粉含みもいいです。
ルナソルのシェーディング自体が、がっつり濃くなりにくいので(私は全色ブレンドして使っています)粉をしっかりめにとってのせるくらいが丁度いいです。ふわっとフェイスラインにのせるのに便利なブラシだと思います。
顔の形によってどこにシェーディングをのせたらいいのかは変わってきますが、私は顎先を抜いたあたりから耳の横までしっかりのせています。
基本的には、「ここを削ってなくしたい」という箇所にシェーディングで影をつくるようにするといいと思います。
以上が私のシェーディング愛用アイテムです。
シェーディング、ブラシともにとてもお気に入りなので今後も長く使い続けると思います。
シェーディング悩みがある方はこちらのアイテム、チェックしてみてくださいね。
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