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ピンク×ブラウンで大人カワイイ艶メイク!
可愛い雰囲気は幼く見えないか少し抵抗がある、けれども女性らしい可愛い雰囲気をちょこっと取り入れたメイクがしたい。
そんな時には柔らかいピンクとふわっとブラウンの組み合わせがオススメ。
大人でも、ちょうどいい可愛さを違和感なく取り入れることができます。
また、そこにツヤ感がでるものをプラスすれば大人の女性の綺麗さもより引き立ちます。
今回は、ピンクとブラウンを使った大人カワイイ艶メイクをご紹介いたします。
艶ピンクとふわっとブラウンで大人カワイイメイク!
今回は、動画にメイク方法をまとめましたのでこちらをご覧ください。
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メインで使うアイシャドウはDior ディオールショウ フュージョン モノ 821 シメール。
涙袋の記事でもご紹介したアイテムです。
上瞼には、指でうっすらベールをかけるようにのせます。
ツヤの出方がとても上品で綺麗です。
ゴロゴロラメパールではないので、幼く見えすぎてしまうこともありません。
目頭と下瞼にも同じアイシャドウを使います。
こちらはチップでのせます。
チップでのせた方がより発色がしっかりとします。
次に、ブラウンカラーを優しくのせます。
M・A・C エクストラディメンション アイシャドウ スウィートヒートを使います。
このアイシャドウは、度々ご紹介しているアイテムです。
ブラウン、艶ときたらこのアイシャドウをまずはオススメします。
ベース使い、メインカラー使い、どちらでもうまく使うことができます。
1つでグラデーションを作ることも可能です。
こちらのアイシャドウを二重の幅程度にうっすら色味を加える程度にのせます。
ふわっとブラウン感が加わります。
下瞼には、小さめのブラシでとって影をつくるようなイメージで目尻にのせます。
アイライナーは、インテグレート スナイプジェルライナー BR620とフローフシ モテライナーリキッド BrBkを使います。
この2アイテムは、昨年末にお気に入りアイテムとして選んだものです。
瞼を指やブラシで軽く持ち上げ、まつ毛の間をスナイプジェルライナーで埋めます。
粘膜にかからないように注意します。
目尻は細く流れるように繊細に仕上げたいので、リキッドライナーで少しだけ伸ばします。
そして、マスカラベースを塗り、まつ毛を上げた後にマスカラを塗って完成です。
まつ毛に使用したアイテムはこちらです。
リサージ パーフェクトマスカラベース
ヘレナルビンスタイン ラッシュ クイーン セクシー ブラック WP
ポーラ ミュゼル ノクターナル マスカラ BK
可愛くなりすぎず、ちょうどいい柔らかい雰囲気が取り入れられたと思います。
今回は艶メインでご紹介したのですが、もっとナチュラルに仕上げたい場合はマスカラもブラウン系をつかったり、アイライナーは使わないなどしてもいいかと思います。
その日の予定などに合わせて色々と変えるのも楽しいですね。
ぜひ、普段のメイクにもぴったりなのでお試しください。