<景品表示法に基づく表記>
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その眉毛、合ってる?まゆマスカラのお値段て??
イメージチェンジをしたい、
もっと綺麗に可愛くなりたい、
そんな時に手をつけると
ぱっと印象を変えることができるのは、
髪型と眉毛です。
この2つは、簡単に変えることができ、
またちょっとした変化でも
印象を大きく変えることができます。
中でもメイクで毎日、
眉毛メイクはしますよね。
ちょっと太くしてみたり、
細くしてみたり。
そんな眉毛ですが、意外と悩んでいる方が多いメイクポイントでもあります。
また、暑くなってきて、
ふとした瞬間に眉毛をみたら、あれ、全然残っていない!なんてことも。
今日は、わたしの落ちない眉毛メイクプロセス、
使っているアイテムをご紹介致します。
眉毛を確認したあとに、自然にならす
わたしが眉毛メイクに使っているアイテムは、
左:KATE(ケイト) アイブロウペンシルN BR-4
右:KATE(ケイト) デザイニングアイブロウN EX-4
ボビイブラウン ナチュラルブローシェイバー 05
です。
こちらでいつも作っている眉毛は、
このような感じの眉毛です。
では、つくっていきましょう。
すっぴん眉毛から
まず、なにもしていない状態の眉毛です。
わたしは普段、眉毛は脱色しています。
今の眉毛は脱色する前なので、色は黒です。
その場合、髪の色と全く異なると違和感を感じるので、
まゆマスカラも使用しています。
ここから、
ケイトのペンシルで、形を書きます。
少し、眉尻を足して、
眉毛の下も足しています。
このように、先に輪郭をある程度書いておくと、
パウダーや、まゆマスカラを重ねやすいです。
その後に、
パウダー、
マスカラの順に乗せていきます。
すると上のような眉毛に。
パウダーのみだと、眉毛の毛自体には色がつかないので、
ヘアカラーをしている場合など、
眉毛の毛の部分にも色をつけてあげたほうが自然です。
ちなみに。
今回使用しているまゆマスカラは、
最初にご紹介させていただいたようにボビイブラウンのもの。
お値段は3400円です。
それまでは、ケイトやマキアージュのものを使用していました。
ちなみに、
ケイトは850円。
マキアージュは1800円。
使い心地は、マキアージュの方が、乗せた時により自然かな、
といった感じですね。
なので、ケイトのものよりは、マキアージュのまゆマスカラの方が
わたしは好きでした。
ただ、850円という、かなりお安い価格で、
あのクオリティはすごいと思います。
では、今回使った3400円の
ボビイブラウンまゆマスカラは??
マキアージュのものと、比較しても
どちらも同じくらいの使い心地。
特段、お値段が2倍ほどするからといって、
落ちにくさもつけた時の色の乗り方も
そう、変わりませんでした。
こうなると、やはり今後は買う場合マキアージュのものを
使おうかな、となりますね。
コスメは、お値段だけで選ぶのはやはりダメ!ということを
再確認できたお買い物でした。