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常岡珠希(Tsuneoka Tamaki)
TTMK.LLC代表/美容家
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している
メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる

パンプスで足が痛くなってしまう方は試してみるといいかもしれません

INFO

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女性らしさを

ぐっとあげるアイテムである

パンプス

 

 

脚の形を綺麗にみせてくれるので

ヒールが高いものを愛用しているという方も

多いですよね。

 

 

しかし、街をちょっと見渡してみると

パンプスを履いていて

足を痛めてしまっているのか、

歩き方がすこしおかしくなってしまっている方を

よく見かけますよね。

 

 

わたし自身は、

普段履いている靴の

9割はパンプスです。

 

 

身長が高いので、

ヒールは7〜9センチのものを

履いています。

 

 

昔はそれでも

長時間履いていると足が痛くて

仕方がなかったのですが、

いまではちょっとした工夫をすることで

全く痛みを感じません。

 

1日パンプスで行動しても大丈夫なほどです。

 

 

その解決方法は、とっても簡単で、

中敷を入れるだけなんです。

 

 

 

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この記事の著者

TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年

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2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。

インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。

中敷で痛みがなくなる

 

 

パンプスを履いていて

痛みを感じてしまう原因は

様々ですが、

すこしの時間履いていて

痛くなってしまう原因には、

「足が前にすべってしまう」

ということが挙げられます。

 

 

そうすると

指の付け根あたりが痛み、

歩くどころではなくなってしまいますよね。

 

 

 

その、前滑りを防ぐことができるのが、

中敷です。

 

特にオススメなのが、ジェルの中敷です。

 

 

 

 

わたしは、履いているパンプスのほとんどに

中敷をいれています。

 

なので、パンプスを購入する時は

ちょうどぴったりのものはあまり購入せず

すこしだけゆとりのあるものにしています。

 

また、厚さが何種類かあります。

 

ちょうどサイズのいいものに、

厚めのものを使うとかえってきつくなって

足が痛くなってしまいます。

 

なので、厚さ選びは慎重に行いましょう!

 

 

 

 

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