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Personal Skincare Lesson
パーソナルスキンケアレッスン
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週末、インスタグラムでご質問コーナーを設けてお返事をしていることがよくあります。
その中で頂いたリクエストで、トムフォードのアイカラークォードでイエベに合うピンク系アイシャドウを教えてほしいと頂きました。
私自身、イエローベースカラーが比較的得意なタイプです。そんな私が好んでよく使うピンク系アイカラークォードは、31 スールサーブルです。
今回はこちらを使ったふんわりピンクメイクをご紹介致します。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
トムフォードビューティ
アイカラークォード 31 スールサーブル
コスメデコルテAQ
リップスティック 23
M・A・C
グロープレイブラッシュ グランド
今回使うアイテムはこちらです。アイカラークォード31に、このリップとチークを合わせてふんわりピンクメイクに仕上げます。同じアイシャドウを使っていても、合わせるチークとリップが変わると、全体印象もかなり変わりますよね。今回は柔らかいイメージを持ってアイテム選び、メイクをしましたよ。
アイメイクプロセスは動画にまとめたのでご覧下さい。
パレット左上のカラーはあまり発色しないのですが、瞼にのせると明るさが整うのでまずアイホールにのせています。あとは、左下、右下と陰影をつくっていき、右上でツヤ仕上げしています。
下瞼は、右下の締め色を目尻1/3にのせ、上瞼の締め色と繋げるようにしています。
今回、リップはそこまで赤みが強くないコーラルピンクカラーのものを使っています。
このリップ、塗り心地もよく、ツヤすぎない、マットすぎない、自然でとても使いやすいです。
リップは血色感がそこまで強くでないので、頬はある程度血色感をちゃんと出したいのでグロープレイブラッシュ グランドを使いました。
こっくり秋冬感を出すなら、リップの色をボルドーやブラウン系をもってきてもよかったですね。私は明るめカラーが好きなので、秋冬でも浮かない程度にこういったカラーを使って楽しんでいますよ。
アイカラークォードはカラー展開も豊富なので、どれがいいか迷ってしまいますよね。31 スールサーブルは私の知人でも愛用している人が多いです。ピンク系でも可愛くなりすぎない大人でも使いやすい色味なので、人気なのも納得です。私も青み系ピンクはあまり得意ではないのですが、こういったほんの少し黄み要素もあるようなカラーだと目元も浮かず使いやすいので沢山使っていますよ。
お気に入りトムフォード アイカラークォードのご紹介でした。
Tamaki Tsuneoka愛用品