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すっぴん美肌のために!私が日々取り入れているもの
肌を綺麗にする為に気をつけていることは?と聞かれたら、
・肌に必要な分だけケア
・負担をかけるようなことは避ける
・基本的に予防を心がける
・悩みにはポイントケア
・ケア過度には行わないで肌機能を高めることを重視
・内側から摂取するものを気をつける
などと、私なら答えます。
沢山のアイテムを使い色々と行うというよりは、厳選してアイテムは選びコツコツ続けることを大切にしています。
外側スキンケアやメイクは、PARTIE、TOKUNという自身で内容を考え作ったアイテムをメインに使っています。
また、カテゴリー「スキンケア」にも多くまとめています。
では、内側は?
昨日の配信にも少し書いたのですが、昔の私は少しお菓子やジャンクフードを食べただけで肌荒れを起こすような状態でした。
しかし、腸内環境や巡りをよくしていることもあり現在は1、2回そのような食事をしても特に肌に現れません。
(過去ひどく荒れていたフェイスラインも、跡もなくフラットになりました。これは、負担の少ないケアに切り替えて内側から対策をした結果です。一眼レフカメラで撮影。)
今回は、美肌の為に私がよく摂取している食べ物などをご紹介したいと思います。
普段の生活で取り入れられるものを
前置きを長く大げさに書きましたが、実は過去にも紹介しているものばかりです。
昔から読んでいただいている方には、またこれ!と目新しさはないかもしれませんが、最近内側対策のご質問もいただくので再度まとめたいと思います。
肌や腸内環境改善にいいと言われている食材は多くありますが、自分に合うか合わないか、また続けられるかどうかは人によって様々ですよね。
私の場合、続けやすかったのがまずは大豆系食品です。
納豆
豆腐
お味噌
この3食材は日々摂取しているかなと思います。
納豆とお豆腐をセットにして食べることが多いです。
ここにトッピングをしたりもしますが、ベースはこの2食材。
買っておけば数日は日持ちしますし、なにより火を使わないのでパパッと済ませたい時にもピッタリ。
納豆の食べ過ぎはよくないので、納豆は1日1パック。
お豆腐も100〜150g程度です。
これだけで結構お腹がいっぱいになります。
大豆食品だけ!と偏ってしまうようなことはしません。
普段の1食分はこちらで、それ以外の食事は比較的自由に食べています。
また、仕事の予定などで家を出る時間も変わるので食べない日もあります。
量もしっかりとっていて、腸内フローラを整える効果もあるのでお通じもよく特に体になにか溜まっている感じがありません。
体調が悪い時は、なんだかお腹あたりからずしっと重たさを感じるので、この軽さは私にとって健康かどうか判断する指標でもあります。
健康=美ですからね。
また、私と言ったらレモンとはちみつ。
この2も欠かせません。
普段、水分補給はほぼ水です。
ウォーターサーバーがあると、水しか飲まなくなります。
ただ、ちょっとほっと一息したい時や飽きた時には、レモンとはちみつを取り入れます。
はつみつレモンをつくっておき、水or白湯or炭酸水に入れて飲みます。
どれに入れるかは気分次第。
最近は暑かったので炭酸水に入れて飲むのにはまっていました。
はちみつレモンを作る時、レモンはなるべく国産のものを選ぶようにしています。
また、レモンもしっかり洗います。
熱湯をかけた後、塩で表面を揉み込むようにして洗います。
はつみつレモン自体、水の中に入れると食べないのですが、やはり皮ごとつけているのでここはしっかり行なっています。
はちみつは、買い物に行った際に気になるものがあればよく買っています。
少し前に
この記事ではちみつ比べなんかもしましたね。
はつみつも、種類によって味や癖が違います。
ダイエット中だと、GI値をが気になることもあるかと思います。
はつみつの場合、GI値が高いイメージがありますが、これも種類によって様々です。
アカシアのはちみつは、低GIで癖も少ないので、はつみつ初心者の方にはオススメです。
ちなみに、はつみつレモンにはどんな美に対して嬉しいことがあるのか?と思いますよね。
まずは、リラックス。これは私がはつみつレモンが好きだからということもあるかもしれませんが、ホッとします。
あとは、むくみ予防や、老廃物排出、代謝UPなどかな。
特に私の場合は、白湯にいれて夜に飲むと翌朝かなりスッキリしています。
もちろん、就寝直前ではなく、就寝する1〜2時間前までに飲むようにしています。
このスッキリ加減が好きで、むくんでいるかな〜という時は意識して飲んだりしていますよ。
特になにか高いものを続けて食べていたり、購入し辛いものを頑張って買ってきたりということはしていません。
ただ、色々と体にいいと言われているものを試してきましたが、自分が続けやすかったのがこちらということです。
健康美を目指したいので、食という少し苦手な分野も自分にあったものを取り入れて続けていきたいなと思います。