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1つのアイシャドウパレットで色々なメイクを楽しもう!
パレットアイシャドウは1つで色々な使い方ができますよね。
先日
こちらでご紹介したリンメルの新作アイシャドウ。
マット系のアイシャドウですが、中にはラメ感がしっかりあるタイプも入っているのでマットが苦手な方でも試しやすいアイテムです。
今回は、こちらを使ったメイクをご紹介致します。
マットorツヤが使い分けられるアイシャドウ
今回使用するアイシャドウは、
リンメル ショコラスウィートアイズソフトマット 002 マンゴーショコラ
今年1月に発売されたばかりのアイシャドウです。
私は、普段はあまりマット系のアイシャドウは使いません。どちらかというとパール感が強いものや細かいラメ入りのものを使っています。
こちらのアイシャドウは上の3色と左下はマット系のアイシャドウで、左下はラメ感がしっかりあるタイプのアイシャドウになります。
今回は、全てブラシでのせてナチュラルに仕上げてみました。(カメラを変えた関係で画像が少しオレンジがかってしまっていてごめんなさい)
【1】ベースメイクが終了した後の瞼です。
【2】1番上のアイシャドウをアイホール全体にのせます。色味はほぼなく、瞼を均一に綺麗に整えてくれるような感じですね。
【3】上から2番目のアイシャドウを二重幅よりも少し太めにのせます。こちらがメインカラーとなります。オレンジニュアンスがあるブラウンという感じで、そこまで強くオレンジ感はでません。
もう少ししっかりオレンジ感を出したい時はチップでしっかり色をとってからのせるといいですね。
【4】上から3番目のアイシャドウを二重幅より少し狭めにのせます。目尻は少し長めにのばすようにのせるとデカ目効果ありです。画像で見ても濃くなりすぎず1つ前より少し目元に深みがでたような感じになりますね。
【5】左下のアイシャドウを目のキワにそってのせます。
【6】右下のアイシャドウを瞼全体に薄くのせます。1つ前よりも少し明るさがでたように見えますね。実際、マット感からツヤ感へと変化します。仕事中は【5】まで行い、仕事後にどこか出かける際など少しトーンアップして【6】まで行ってもいいですね。
下まぶたは、今回左下のアイシャドウを全体にのせました。
マスカラを塗って完成です。最近は、まつ毛はしっかりあげるよりもゆるくカールしている感じが好きなのであまりあげすぎず横から見た時に少し前にでているまつ毛になるよう仕上げています。
少し立体的になるので、まつ毛で印象を変えるのもオススメですよ。
マット感とラメ感があるアイシャドウが一緒になっているパレットは、色々な使い方ができるので1つ持っていると、とても便利ですね。
マット系のアイシャドウということで、もっとしっかり濃く発色するのかと思っていましたが、今回使用したショコラスウィートアイズソフトマット 002は、色付きも元々かなりナチュラルだなと感じました。
普段マット系をあまり使わない私でも使いやすかったです。
特に、仕事の時にキラキララメ感があるのはNGという方にはもってこいなのではないかと思います。
私自身、証券営業をしていた頃、ラメ感が強いものは控えるようにしていました。
でも、仕事後に友人と食事に行ったりする時に「もう少しキラキラした感じにしたいな〜」と思うこともよくありました。
当時は他のアイシャドウを持ち歩きにしたりもしていたのですが、いくつも持ち歩くと鞄も重くなってしまうのでいやだなと思っていたことを思い出しました。
朝使ったパレットを持ち運んでメイク直しも、ラメをプラスさせることもできるのはとても嬉しいなと思います。
先日会った友人も、リンメルのアイシャドウを使っていると言っていました。使いやすいですし、発色も綺麗ですし、人気なのは納得です。
カラーも4色あったので、チェックしてみてくださいね。