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Diorリップで1番のお気に入り!バームで綺麗な色のり、自然な血色感が叶う!
沢山の種類があるDiorリップの中で1番のお気に入りはルージュディオールバームです。
口紅のような重たさはないのに、綺麗に色がのり、自然な血色感仕上がりになります。
バームタイプということでするするっと塗ることができる上、色持ちもいいのでとても使い勝手がいいアイテムです。
質感もツヤのでるサテンタイプ、ふわっとした柔らかさのあるマットタイプがあり、どちらもとてもナチュラルがでる仕上がりです。
しっかりと色が濃くのりすぎるのが苦手だけど、色付きリップクリームよりは綺麗めな仕上がりにしたい方にとてもおすすめアイテムです。
バーム好きなら1本は欲しい!色選びは案外簡単アイテム。
Diorのリップの中で私は1番お気に入りアイテムです。
スティック系の口紅はの色がベタッとのってしまうのが苦手で、スティックタイプを使用する際にはシアーなもの、軽いものを選んできました。
そうなると、色は薄すぎたり、色持ちはイマイチだったり、発色に満足できなかったりということもあります。
そんな悩みを一掃したのが、このルージュディオールバームでした。スティックリップの良さを実感でき、こちらを使い始めたことによって他スティックリップも試してみようという気にもなりました。
なので、好みのカラーを買い集めていて、今は手持ち5カラーもっています。
- 525 シェリーサテン
- 633 コーラルサテン
- 772 クラシックサテン
- 445 ペタルマット
- 720 アイコンマット
限定カラーやオンラインのみ取り扱いカラーなどもありますが、全部で14色あります。
14色あると結構迷ってしまうのですが、こちらのアイテム、色選びは比較的簡単です。
というのも、どれも色のりがかなりナチュラルで、血色感がでるというのは共通しているからです。
(リップ画像は左から525、633、772、445、720)
このように5色並べてみても、色の濃さや若干の色味違いはあるものの、どれも赤みがあり血色感仕上がりだということが分かりますよね。
なので、全体的に血色感仕上がり、そこにどのくらいの濃さを望むか、色味テイストはどんな感じがいいのかを合わせればそこまでイメージと異なることはないと思います。
質感は2タイプあり、ナチュラルなツヤがでるサテン、ふわっと柔らかさがでるマットとあります。画像では、下3つがサテン、上2つがマットです。
腕に出した感じでもわかる通り、色は結構似ていますよね。スティックでみるほどの違いは出ません。
この中だと、720と772は比較的しっかり赤みがでます。ナチュラルな赤リップですね。
もう少し赤みをナチュラルにしたいならば525が使いやすいです。
633は最近発売されたばかりの限定カラーで、最もピンク味があります。
445はオレンジ系カラーです。
525 シェリーサテン
ナチュラル王道使いしたいなら525がおすすめです。
綺麗なツヤがでて、血色感も丁度良く、赤すぎないので肌馴染みもよいです。
赤み具合も、黄みにも青みにもよりすぎないので使いやすいです。
633 コーラルサテン
商品名にコーラルとありますが、オレンジ要素は少ないので万人使いできるコーラルピンクだと思います。
今回ご紹介している5色の中では最も明るめで、薄め発色です。
唇にがっつり色はのせたくないけれど明るい血色感をプラスしたい時にぴったりです。
772 クラシックサテン
ツヤがでるタイプでしっかり血色感のある仕上がりにしたい時には772がイメージに合います。
ワンストロークで色、赤みが綺麗にのります。唇に自然な赤みがあると顔全体印象もポジティブになりますよね。
445 ペタルマット
私の1番のお気に入りです。こちらはオンライン限定カラーです。
最もオレンジ感がでるタイプですが、血色感もそこそこのります。
ふわっとした質感で、まさに何も塗っていないフラットな素の唇のような仕上がりを目指せます。
720 アイコンマット
柔らかさのある赤み唇仕上げしたい時には720がぴったりです。
こちらはルージュディオールバームの中でもとても人気のカラーです。赤みがのり、ふわっとしたマット感仕上がりで、全体雰囲気に柔らかさがでます。
ツヤといっても、テカテカグロスのようなツヤではなく、潤い感のあるツヤです。
また、マットもパサつく感じがなく塗っていることを忘れるくらいの軽さがあります。
どのカラーも色持ちがいいのですが、比較するとマットタイプの方がより色がもちます。
(445使用)
私は普段、シアーでツヤ感のあるものを好んで使用するのですが、ルージュディオールバームに関してはマットタイプの方が好みです。
軽く、色もちもよく、自然な質感なので、ナチュラルなメイクにぴったりです。
自然な血色感を唇にのせたい、ただ口紅よりは軽く色付きリップクリームよりはしっかり色がのるものがいい、赤みカラーが好き、そういった方にはぴったりはまるアイテムです。
Diorでリップを選ぶ際にはぜひチェックしてみてください。