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アディクションNewチークTimeless Petal、イエベ春メイクに
年が明けてもまだまだ冬真っ只中なのですが、コスメは春アイテムが続々と発売しているので気分は少し春よりになってきている気がします。
1年の中で春コスメが1番好みだなと思うものが多いので、この時期を特に毎年楽しみにしています。春コスメとして購入したものが、年末その年のベスコスを決める時に選ぶことが多いです。
昨年末にはアディクションから新しくなったチークが発売されました。ニュアンサー、パール、マットと3質感から選ぶことができるので、私も1質感1カラーずつ購入しました。
3つの中で最もお気に入りなのが、008M Timeless Petalです。マットな質感ですが、ほんの少しだけパールも入っていて、ふわっとした仕上がりなのにパサつき感はでません。肌がワントーン明るくなったような気がするローズ系ベージュカラーで可愛らしいメイクにぴったりです。
2022年もはじまり、アディクション新作を取り入れてイエベ春メイクをしました。
アディクション新作で!イエベ春メイクを楽しむ。
アディクション
ザ ブラッシュ マット 008M Timeless Petal
ザ アイシャドウ
左上から時計回りに014M、022P、005C、012SP
今回使用するアイテムです。
チークは先日発売されたばかりの新作です。詳細はこちらの記事にまとめています。
アイシャドウは単色シャドウをパレットに入れたものです。アディクションの単色アイシャドウはそのままでももちろんいいのですが、このようにパレットにできるのでよく使う色や、仕上げたい雰囲気別にパレットを作るのもおすすめです。
今のところ2パレット作っているのですが、こちらはニュアンスカラーが得意なイエベ春っぽいピンク系カラーを集めて作りました。
単色シャドウでパレットを作ると、自分の好みのカラーが揃っているので捨て色がでない所もいいですね。
今回、メイクは動画にまとめました。
まず014Mをアイホール全体にのせます。次に005Cを目の際にのせて上にぼかすようにしています。クリーム系シャドウを締め色に使うとぼかしやすいので、締め色がくっきりしすぎてしまう方にはクリーム系はおすすめです。022Pを上瞼全体に重ねて馴染ませるようにします。
下瞼には005Cを目尻1/3に、全体に012SPをのせてラメをプラスします。柔らかいピンクカラーで主張は強くないのですが、ラメが角度によってチラチラと輝くので下瞼がいい具合に際立ちますね。
そして、チークを使います。
ザ ブラッシュ マット 008M Timeless Petalを頬の少し高め位置からほんの少し引き上げるようなイメージで頬にのせます。
粉含みもよく、肌へのフィット感もいいです。
濃さ調整もしやすく、とても使いやすい色番だなと思います。
少し高め位置にのせているのには理由が2つあります。
1つは、マスク着用する時間が長いので下にのせていると特に見えないからということです。マスクからほんの少しだけはみ出て見えるくらいの高さで、目の下ギリギリにならない程度の位置にのせることが多いです。
もう1つは、下にのせるぎると顔全体が下がって見えてしまう為です。ほんの気持ち上にチークをのせると顔の中心点が上に見えるので、たるんだように見えてしまう防止になります。
まだ寒い日が続きますが、コスメは少しずつ春色を取り入れて楽しんでいきたいなと思います。
2022年購入春コスメ、明日から色々とご紹介していくのでお楽しみに。