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Personal Skincare Lesson
パーソナルスキンケアレッスン
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最高気温が30度を下回る日も増え、秋を感じる瞬間も増えましたね。
毎年、なんだか秋は短いな〜と思うことが多いのですが、過ごしやすくご飯も美味しい素敵な季節ですよね。そんな秋のはじめ、ここ最近は夏に発売された秋にも使えそうなアイテムなどを活用してメイクしています。
今回は、Diorのお気に入りコスメを使用したのですが、濃いカラーやくすみ系が苦手な私がそういったアイテムを使うポイントなども一緒にご紹介したいと思います。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
Dior
サンク クルール クチュール 429 トワル ドゥ ジュイ
Dior
ルージュ ディオール バーム 720 アイコン
ビボ
アイフル アイライナーA 8 ダークブラウン
インテグレート
スナイプジェルライナー BR620 ブラウン
DUP
シルキーリキッドアイライナーWP シフォンブラウン
リサージ
パーフェクトマスカラベース
シアーズ
ロングステイフィルム 01 セピアブラック
今回、ポイントメイクで使用したアイテムです。
アイシャドウとリップは21夏以降に発売されたコスメを使用しています。
メイクプロセスは動画にまとめたのでこちらをご覧ください。
私の顔のパーツの場合、濃いカラーやくすんだ色をしっかりのせてしまうと、パーツ自体が小さく見えたり、全体的にどんよりとした仕上がりになってしまうことが多いです。
ただ、秋冬は服の色も暗め、濃くなったりしますし、気分的にも秋冬カラーを使ってメイクをしたくなります。
そんな時には、苦手なカラーはしっかりのせるのではなく、今回のメイクのように下瞼にさらっとブラシでのせて上瞼はいつも通りベーシックに仕上げています。目尻のみに、ライン使い、などもすることがあります。
また、赤リップを今回使用しました。
赤リップというと、しっかり塗るとそこがメイクの1番ポイントになるほど印象が集中しやすいです。そうなると、やはり顔のパーツがはっきりしていない私には使用するのが難しいのですが、今回使用したルージュ ディオール バーム 720はバームリップなのでしっかり塗ってもふんわり、馴染みがいい仕上がりになるので上手く取り入れることができます。
ルージュ ディオール バームはサテンタイプとマットタイプがあるのですが、普段ならサテンが好きな私でもこのアイテムはマットがお気に入りです。
カサカサしているマットではなく、ツヤはないけどちゃんと唇の内側は潤っているような仕上がり質感です。しっかり塗っても、ぽんぽんとスタンプ塗りしても可愛い仕上がりになるのでとてもお気に入りです。
手持ちのマットカラーは720と445なのですが、どちらも購入してからよく使用しています。
秋がはじまったなと思うと、あっという間に冬になっているなと毎年思うので、今年は意識して秋メイクを楽しんでみようと思います。
Tamaki Tsuneoka愛用品