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竹宝堂の新作ブラシ!コンシーラーブラシでお探しの方は必見!
メイクは使うコスメによって仕上がりも変わりますが、どんなツールを使って仕上げるのかということもとても大事です。
使うスポンジ、パフ、ブラシなど、これが違うだけで同じコスメを使っていても仕上がりが全く変わったりするものですから、ツールにこだわりを持ってメイクをしたいところですね。
また、いいツールは1度購入すると長く使えるものも多いです。
特にメイクブラシはきちんと手入れをしていれば何年も使用できますし、その上メイク仕上がりもよくなるのですから取り入れない理由はないと思います。
メイクブラシも使う用途によって好きなものが様々ありますが、私は竹宝堂のものが好きで手持ちブラシの中でもかなりの割合を占めています。
先日、竹宝堂から新しくブラシ3種類が発売されました。
私はその内、アイシャドウブラシとコンシーラーブラシを購入しました。
結論、購入して正解でした。
どちらも素晴らしいブラシだったのですが、まずはコンシーラーブラシからご紹介したいと思います。
シミや吹き出物、ニキビ跡やちょっとカバーしたい部分など、自然にコンシーラーでカバーしたいという方にとてもおすすめのブラシです。
ナチュラルなのにしっかりカバー!使うブラシでこんなに違う仕上がり!
新製品は3本あり、私はそのうち2本購入しました。
1本は、いままでも愛用しているフォックスブラシの新作で、締め色をふわっとのせるのにぴったりそうだと思い購入しました。
こちらはまた後日詳しくご紹介しますね。
もう1本はこちらのコンシーラーブラシです。ブラックとレッドがあり、私はレッドカラーを購入しています。
コンシーラーをのせる時に指で塗っている方も多いかと思いますが、例えばシミや吹き出物、ニキビ跡といったポイントでカバーしたい時、リキッドではなくクリームや固形のコンシーラーを使う場合にはブラシ使いで仕上げるのをおすすめします。
理由は、適量をのせることができるので自然、コンシーラーの厚塗り感がなくなりヨレにくくなる、指で塗っていると指側にコンシーラーがもっていかれて綺麗に仕上がらない、といったことが少なくなるからです。
また、使うブラシによってもその仕上がりは変わってくるので、ブラシとコンシーラー選びは、自然にナチュラル綺麗に仕上げたい時にはとても重要だなと思います。
ブラシの長さは130mm、毛丈は10mmです。
使われている毛は粗光峰。
毛の硬さは柔らかすぎず、硬すぎず、コシはほどよくあるタイプです。
また、発色は割としっかりとさせることができます。
ルースタイプ、プレストタイプ、リキッドタイプ、クリームタイプ、どのタイプにも対応できる万能なブラシなので、手持ちのコンシーラーがほぼ使えると思います。
また、購入しやすい価格というのも魅力的ですよね。
私は、クレドポーボーテ コレクチュールヴィサージュのコンシーラーと合わせて使うのが気に入っています。
ほんの少しとってくるくる回し塗りするだけで綺麗にカバーができます。
使っている量が少なくて済み、それをしっかり肌にフィットさせて塗ることができるので自然に仕上がるのにちゃんとカバーしたいところを隠すことができます。
このブラシの良さ、どうやったら伝わるかな…と思ったのですが、画像では分かりにくいのでまた動画にまとめたりしてみたいと思います。
コンシーラーで隠そうとすると厚ぼったくなってしまう、馴染みがよく、自然にカバーがしたい、使いやすいコンシーラーブラシを探している、そんな方にはとてもおすすめです。ぜひチェックしてみてください。