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学生の頃からしている目の下レフ板効果メイク!瞳を綺麗に、くすみ肌払拭!
毎日メイクをしていると、それが当たり前になってきます。自分が普段している当たり前は、実は他の人からすると新鮮な事だったり、意外性があることだったりすることもあると思います。
母がメイクをしているのを見たとき。
友人と旅行に行って朝のメイクを一緒にしたとき。
お手洗いで同僚とメイク直しをしたとき。
そういった自分以外の人がどうメイクしているのか、何を使っているのかを見る機会って多くはないですが、ないわけではないですよね。
少し前に友人が自宅に遊びに来てくれた際、いつも使っているコスメはどれ〜?という話になりました。
コレと、コレと〜。としていたら、「たまきって目の下明るくするの好きだよね!」という話になりました。
目の下を明るくする、これメイクを楽しみ始めた中高生の頃からしています。なので、私にとっては普段している当たり前になっていました。
逆に友人のしていることで「それめっちゃよさそう!」ということもあったので、こうやってコスメやメイクトークをするのも楽しいなと思った出来事でした。
ということで、私は目の下を明るくするのが好きです。ハイライトパウダーを使ったり、明るめコンシーラーを活用することもあります。
特に今のご時世的にマスク着用時間が長い時こそ、このちょこっとでている目の下部分にこだわるのもいいかもしれません。
目の下を明るくしてレフ板効果!手軽にできるスティックコンシーラー!
Amplitude
リキッドコンシーラー 01
5,500円+税
目の下を明るくする為に私がよく使っているのが、ハイライトパウダーやリキッドコンシーラーです。
ハイライトパウダーだと、何度もリピートしていてストック買いするほどお気に入りなのがCHANEL プードゥル ルミエール グラッセです。過去に何度もご紹介していますよね。
ハイライトパウダーって、パール入が入ってツヤっぽく仕上げるもの、色味などで明るさ補正するのもなどが多いですよね。
プードゥル ルミエール グラッセはホワイトパウダーです。そしてものすごく繊細なラメ入りでパールは無し、これがとてもいいんです。パールがはいっているといい意味でも悪い意味でもツヤっぽく目立ちます。目の下やTゾーンを明るくしたい時、私はツヤはそんなに欲しいなと思わないのでパール入りはあまり使いません。(パール入りをTゾーンに使うと毛穴も目立ちますし。)
よって、パウダーだとプードゥル ルミエール グラッセを目の下を明るくする為に使っています。
そして、コンシーラーだとリキッドタイプで明るめカラーを使用します。
少し前に購入し、最近よく使っているのがアンプリチュードのものです。
ブラシで直接のせることができるタイプのアイテムです。YSLラディアントタッチに似ていますね。ラディアントタッチが好きでよく使っているので、似ているアンプリチュードも気になり使い始めました。
アンプリチュードのリキッドコンシーラーは想像以上にカバー力があります。ファンデーションはあまり使いたくないけど部分的にほどよいカバー力のものを使いたいという方にはぴったりだと思います。
また、結構しっかりしたテクスチャーなのにすっと馴染ませやすいです。肌にのせてぽんぽんと馴染ませ塗っていくと、す〜っと肌に密着していく感じがします。のせた場所が厚ぼったくなる感じもなく、夕方になっても崩れも気になりません。
アンプリチュードはリキッドファンデーションも透明感がでると人気ですよね。同じくリキッドタイプのコンシーラーなので使い心地はとてもいいです。
今はマスク着用時間も長いので、顔全体にファンデーションを使わない方も多いようですね。そうなると、こういったコンシーラーで部分的にカバーするのはいいかもしれません。
私は普段のメイクをPARTIE グロウグロスCCベースを全顔に、その上からルースパウダーで仕上げています。
なので、リキッドコンシーラーはグロウグロスCCベースを全顔に塗った後に使用しています。
グロウグロスCCベースを塗った状態です。目下の血管浮きが少しあり、目の少し下の肌の色は他部分と同じような感じですよね。
ここにリキッドコンシーラーで3本ほど線を引くようにのせます。ファンデーションを使う方は、2本くらいの線でもいいと思います。
そしてこれを指で馴染ませます。パフを使ってもいいですが、パフを使うとコンシーラーが吸収されるので、より薄付きになります。
馴染ませるとこんな感じですね。使う前と後と比べると、目の下がワントーン明るくなります。この色むらのない明るさが、いい感じのレフ板として機能してくれます。
アイメイクもより綺麗に見えますし、全顔で見た際にパッと顔のくすみが気にならず明るく見えます。
朝のメイク時にすることが多いのですが、夕方の顔がどんよりして見える日などお直しタイミングで行うのもおすすめです。顔全体を塗り込むよりも、この部分をワントーン明るくして、色むらをなくす方が、厚塗り感なく自然に綺麗な肌仕上げになりますよ。
注意点としては、コンシーラーをのせすぎないということですね。いくら綺麗に仕上がるコンシーラーだとしても塗り過ぎれば厚塗り感がでてしまいます。目の下に重たさがでてシワも目立つと逆効果です。
他ブランドアイテムで行う時も、カバー力はあってもいいのですが塗る量、明るさは少し明るめのものを選ぶようにします。明るすぎるのも違和感がでるので、自分の肌より少し明るいかな程度の色がおすすめです。
また、もしのせすぎてしまったらパフやスポンジでおさえて余分なリキッドを取り除くといいですね。
今回ご紹介したアンプリチュードのリキッドコンシーラーはカバー力があるので、ファンデーション代わりにも使えます。また、小鼻や口角など崩れやすい部分のお直しにも使えるので1本あると便利です。
カバー力のあるリキッドコンシーラーをお探しの方にはおすすめです。
目の下を明るくしてレフ板効果、おすすめです。
私はナチュラル仕上がりが好きなのでパウダーで行うことが多いですが、よりしっかり明るさを取り入れたい時には少し明るめリキッドコンシーラーでこのようにしてメイクしています。
ぜひ、明日のメイクで目の下を明るくしてレフ板効果を感じてみてください。