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イエベ春!アディクションアイシャドウおすすめ6色!
今年の秋、大注目のアイシャドウといえばアディクション ザアイシャドウではないでしょうか。
いままでも人気だったアディクションのアイシャドウがリニューアル、99色、5質感から好みのカラーを選ぶことができるようになりました。
今の手持ちにアイテムに合わせて1色購入してもいいですし、好きなカラーをいくつか組み合わせてパレットを作ってもいいですね。
99色もあると、どう選んでいいか少し迷ってしまいそうですよね!
- パール
- スパークル
- マット
- クリーム
- ティント
アディクションのアイシャドウは5つの質感に分かれているので、質感から絞って選ぶと好みのものが見つかりやすいかもしれません。
私は今回、99色の中から6色を購入しました。
せっかくパレットにするのだからと、イエベ春の私の好みど真ん中、定番カラーを選びましたよ。
今回はイエベ春におすすめのアイシャドウ、それを使ったメイク2パターンを紹介いたします。
色選びの参考にしてくださいね!
アディクションアイシャドウ!イエベ春におすすめカラー!
011C、012P、021P
015SP、016SP、005M
- パール全30色
- スパークル全20色
- マット全29色
- クリーム全14色
- ティント全6色
色番の後のアルファベットが質感表示です。P(パール)、SP(スパークル)、M(マット)、C(クリーム)、T(ティント)です。
私は今回、ティント以外の5質感でパレットを作りました。
ちなみに、私のパーソナルカラーはイエローベース春です。
その中でも比較的白みが加わったようなカラーや、明るめカラー、ニュアンス発色カラーが得意です。
なので、今回選んだものも比較的それに近いものに合わせ、なおかつ少し色味や質感で遊べるようなものも加えました。
6色並べた色比較
011C、012P、021P、015SP、016SP、005M
腕に出すと、色味がよくわかりますね。
明るめカラーが多く、質感が上品なもの、ラメの輝きが綺麗なものを選んでいます。
締め色として使うブラウンも柔らかさがあるもの選びました。
では、1色ずつご紹介します。
011C
クリームタイプのアイシャドウです。
011Cはのせると肌がワントーン明るくなるような仕上がりです。
ベースに使ったり、SPの下に仕込んでも可愛いです。
012P
パールタイプは本当はもっと欲しかったのですが、厳選して2色に絞りました。
ふんわりピンクニュアンスのあるカラーです。
色はほぼのりませんが、柔らかい雰囲気になるのでアイホール全体にふわっとのせたり、下瞼にのせて使ったりします。
021P
同じくパールタイプのコーラル感あるカラーです。
イエローベースの方には特におすすめします。
ニュアンスオレンジで顔がぱっと華やぎますよ。ブラシでふんわりのせもよし、チップでしっかりのせもよしです。アディクション ザ アイシャドウ
015SP
スパークルはラメの輝きがとても綺麗です。
色番によって輝き具合が異なるのでその点はチェックしたほうがいいですね。
015SPはチラチララメの輝きが綺麗です。色はほんのりコーラルカラーがのります。
016SP
ぎっしりキラキラ輝くのが016SPです。
オレンジ感があり、色も015SPよりしっかりのります。メインカラーとして使用したり、ポイント使いもよしです。
005M
マットなブラウンです。
濃くなりすぎず、柔らかさを残したいので、ブラウンの中でも明るめのものを選びました。
クリーム+マットでもいいですし、薄く全体にのせて深みのあるメイクに使ってもいいですね。
使用メイク2パターン
私は6色を別売りパレットに移して使っています。
自分好みのパレットが作ることができるのも、アディクションアイシャドウの楽しみの1つですね。
今回購入したアイシャドウを使って、2パターンのメイクをしました。
ベーシックナチュラルメイク(011C・012P・005M・015SP)
- 上瞼
-
- 011Cを全体にのせる
- 012Pを上からふわっとかさねる
- 005Mを目のキワから上にぼかし陰影を出す
- 下瞼
-
- 005Mを目尻1/3にのせる
- 015SPを全体にのせる
-
使用ブラシ:竹宝堂
陰影で目元の印象を出しながら、ツヤ感も取り入れたナチュラルメイク!
王道ナチュラルメイクにぴったりな組み合わせで使い勝手がいいですよ。
コーラルふんわりメイク(021P・005M・016SP・015SP)
- 上瞼
-
- 021Pを全体にしっかりのせる
- 005Mを目のキワから太めにのせ上にぼかす
- 下瞼
-
- 016SPを全体にのせる
- 015SPを上から軽くかさねる
-
使用ブラシ:竹宝堂
今回はSPは下瞼のみに使っています。
仕上げに上瞼にさらっとのせたり、しっかりメイン使いしてもまた印象が変わった違うメイクを楽しむことができますよ。
今回ご紹介したカラーはイエローベース春の方には使いやすいものです!
今回ご紹介したメイク仕上がりを参考に色を選んでみてくださいね。
アディクションアイテムを使ったこちらの記事も参考にしてください。