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PCスプリングがする!柔らか透明感青みピンクメイク!
普段使う色は、コーラルやオレンジ、ゴールド系と黄みに寄ったカラーが多いです。しかし、だからといってピンク系カラーを使わない訳ではありません。
3、4日に1回は、「今日はピンクで可愛い感じにしたいな〜」という気分になる時があります。
ただ、私は青みがしっかり強いものだと少し肌浮きしてしまうので、ピンク系カラーを選ぶ時には「柔らかさ」があるものを選ぶようにしています。
今日はそんな、柔らか青みピンク、ブラウンで仕上げた透明感冬メイクのご紹介です。
柔らか青みピンクで仕上げる透明感メイク
今回メインで使うアイシャドウはこちらです。今年アディクションのアイシャドウはリニューアルされ、私も6色購入していました。
この時に購入したカラーは、私自身の好みど真ん中、定番カラーでした。季節問わず使えそうなイエベ春の私のベーシックカラーを揃えたパレットを作っています。
その後もザ アイシャドウを使う日が多かったので、次は可愛らしい、柔らかい雰囲気に仕上げることができるアイシャドウパレットを作りたいなと思っていました。そこでまずは2色、追加で購入したのですがそれが今回メインで使用するものです。
013P、019P
013P Material Girl マテリアルガール
019P Shanghai Breakfast シャンハイブレックファースト
青みが強くでて、しっかり発色するピンクはあまり得意ではありません。なので、青みによったカラーを選ぶ際には、青み度合いが強すぎないほんのりのもの、少し白が混ざって柔らかくなったような印象のあるカラーを選ぶようにしています。
私は元々、黄みによったカラーでもはっきりしたものは苦手なので、この「柔らかさ」を感じるかどうか基準を大切にアイシャドウは選ぶことが多いですよ。
メイクプロセス
013P、019Pの2色をメインに、以前購入したものも合わせて使ったメイクをご紹介します。
- 011Cをアイホール全体にのせる
- 上からさらっと012Pを重ねる
- 013Pをブラシで少量とって2回ほど重ねて綺麗に発色させる
- 締め色として019Pを目のキワにのせて上に上にと軽くぼかす
- 下瞼目尻1/3に019Pをのせる
- 013Pを全体にふんわりのせる
引きで見るとこのような仕上がりです。柔らかい青みピンクメイクです。
013Pはふわっと色が綺麗にのり、透明感がぐっと増すようなカラーですね。
そして019P、これはやっぱり買ってよかったと思うカラーです。きつくなりすぎず、女性らしい雰囲気も出しつつ締め色としての役割も果たしてくれるような、そんな色でした。これからよく使用するだろうなというカラーです。
リップはクレドポーボーテ ルージュルミヌ 10を使っています。
透け感のある赤で、少しクリアな印象に仕上がるカラーです。赤といっても少しピンク感もあるので、唇だけ目立ったり、きつい印象になりにくいのでお気に入りのカラーです。
柔らか青みピンク、ブラウンメイクのご紹介でした。冬の透明感メイクにぜひ取り入れてみてはいかがでしょう。
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