<景品表示法に基づく表記>
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甘すぎず、優しい雰囲気に仕上げたい時の組み合わせ
昨日ご紹介した私がが今年よく使ったピンク、ローズ系カラーのアイテム。
季節を問わず使いたくなるカラーです。
それぞれのアイテムにお気に入りの理由は有るのですが、やはり仕上がりが綺麗、好きだというのはどれにも共通しています。
今日はこれと、これを合わせて使ってみたり。
次はあれと、それを合わせてメイクしたり。
色々と組み合わせを考えるのも楽しいものです。
今回は、昨日ご紹介したお気に入りの中からピックアップして、甘くなりすぎないけれども大人でもちょうどいい可愛らしさがでるようなメイクに仕上げてみました。
ニュアンスピンクを取り入れたメイク
今回メイクに使ったアイテムはこちらです。
Dior ディオールショウフュージョンモノ 821
ボビイブラウン リュクスアイシャドウリッチラスター 04
ロレアルパリ カラークイーンオイルシャドウ 12
RMK インジーニアスパウダーアイズN 08
クリニーク チークポップ 19
YSL ルージュピュールクチュールザスリムシアーマット 112
昨日ご紹介したものと、他アイテムを2つプラスしてメイクをします。
メイク過程は動画にまとめました。
ピンクシャドウは上瞼に使うか、下瞼に使うかでも印象が変わりますよね。シアーでうっすら発色のものは下瞼にふわっとのせると自然と目幅が縦長になるのでおすすめです。
昨日のアイテムには加えませんでしたが、RMK インジーニアスパウダーアイズN 08はまさにぴったりのアイテムです。
そして、締め色のブラウンカラーの色味も重要です。今回使用したロレアルパリ カラークイーンオイルシャドウ 12は、柔らかいブラウンでピンク系シャドウとの相性も抜群です。締め色をのせて変に濃くなるのは嫌だ、ピンクの存在感をうまく引き立てたい、そんな時にぴったりのブラウン締め色だと思います。
チークは大きめのブラシで、少量をふわっと広げます。色味が軽くのるくらいが、実際に見た時に丁度いい血色感になります。
ついついチークが濃くなってしまう方は、ブラシについた粉をほとんど落とすくらいに整えてから頬にのせるといいですよ。
リップはシアーマット仕上がりのアイテム。マットでも軽いので、マットリップが苦手という方でも使いやすいです。今回はすこししっかりめになって仕上げました。
お気に入りのアイテムは色々と組み合わせを考えて使うのも楽しいですね。
すこし可愛らしく、優しい顔つきに仕上げたいという時にぜひお試し下さい。