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ブラックジェルライナーでくっきり目元!
昨日ご紹介したクラランスのジョリルージュベルベット。
一緒に発売されたのがこちらのジェルライナー。
このジェルライナーは限定品です。
最近はジェルがペンシルタイプになっているものも多いので、私もこのタイプは久しぶりに使いました。
ラインがするする描けて、滑らか。なのにジェルならではのピタッと密着する感じ。いい!
まつ毛の間を埋めて、ラインも引くと、太く書かなくてもくっきりした目元に。
アイメイクは比較的ナチュラルブームですが、ラインをしっかり濃く描く良さを再実感。
こちらのアイテムと、ラインの描き方をご紹介したいと思います。
スルスル!線の太さも自由自在!
今回ご紹介するのはこちらです。
クラランス ジェルアイライナーWP
インテンスブラック 3,500円
限定アイテムです。
このようなタイプのジェルライナー、少し前に流行って色々なブランドからでていましたよね。
私も久しぶりに使ったのですが、スルスルとした書き心地がものすごくクセになります。
少量で、よく伸びるのでブラシには少量とればOKです。
線の太さも自由自在で、まつ毛の間も埋めやすい。
また、ウォータープルーフなので、涙などでも落ちにくいです。
私は花粉時期が春、秋とあるのですが、その時期は目から涙がよく出て、目薬もよく使います。
ウォータープルーフでないといつの間にかラインがなくなっているので、そういった時にも安心して使えます。
オフは、オイルクレンジングで行いましたが、簡単にスッキリ落とすことができました。
クラランスのPRの方に色々とお話をお伺いさせていただいた時に商品を手の甲で試させていただいたのですが、するする加減と密着加減が私の好きな感じでこれは使いたい!と思ったいアイテムです。
今回、リップとこちらをいただき、実際に使用させていただいたのですが、やっぱり良い!
この良さは動画の方が伝わるだろうなと思い、動画にまとめてみました。
今回は、まつ毛の間を埋めて、ラインを引いて目尻も伸ばしている所を中心に動画にまとめてみました。
ラインを太くかかないのに、くっきり目を強調することができます。
いつもより、目元がくっきり見えているかなと思います。
動画中のポイントをまとめたいと思います。
まつ毛の間を埋める時は、指で少し瞼を上にもちあげます。
こうすると、まつ毛の生え際と粘膜部分が見えます。
この状態で、ブラシを下からいれてまつ毛と間を埋めるようにラインを描きます。
線を引くというよりは、楕円をつなげるようなイメージです。
ちなみに私は粘膜には引いていません。
一般的にジェルライナーは、粘膜に引いてもヨレにくいのですが、やっぱり涙や瞬きなどでとれてしまうこともあります。
目の下が黒くなってしまったり、目の中に入ってしまうのも嫌なので引いていないんです。
しっかり粘膜まで埋めることでより目元をくっきりみせることができるので舞台用メイクや、記念写真撮影の時などはすることも多いのかなと思いますが、日常生活だとしない方が1日綺麗で目元も安心かなと思います。
まつ毛の間を埋めていると、粘膜部分にラインがはみ出てしまう事もありますが、その場合は図早く綿棒で取り除いていますよ。
まつ毛の間を埋めると、ただラインを引くよりも目元がくっきり見えます。
ラインのガタガタを整えるようにして描きつつ、目尻も少し伸ばしました。
するっと描けて、ラインの太さもブラシのどの部分を使うのかで自由自在です。
目頭部分も描きやすい。
いつもよりも、目元がくっきりしました。
ラインをしっかり太くしている訳ではないのに、くっきり。
秋冬の深みのあるメイクなどに合わせてみたいです。
最近は、くっきりラインを描かないメイクも多いですが、やっぱりラインを描くと目元がくりっとはっきりしますね。
アイテムは限定品なので気になる方はお早めにチェックして下さいね。