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レブロンチークの魅力
プチプラチークの中で好きなのがレブロン。
パウダーチークは2種類あるのですが、2つ合わせるとカラーは12色。
マット仕上がりとツヤ仕上がりの2タイプがあります。
チークが濃くつきすぎてしまう、自然な仕上がりを求めたいという方にはぴったりのアイテムです。
ナチュラル仕上がり、肌を綺麗に!
今回ご紹介するのはこちら。
レブロン マットパウダーブラッシュ 108
レブロン パーフェクトリーナチュラルブラッシュ 350
私は2カラー持っています。
マットパウダーブラッシュはパールやラメなど入っておらずマット仕上がりです。
パーフェクトリーナチュラルブラッシュは細かいラメ・パールが入っているツヤ仕上がりです。
マットパウダーブラッシュを最初は使っていて、気に入ったのでパーフェクトリーナチュラルブラッシュも購入しました。
中には鏡とブラシがセットになっています。
そしてブラシもセット。
容器も薄いので、持ちあるきのお直しアイテムとしてもオススメです。
マットパウダーブラッシュ 108は、コーラルピンク系カラー。
私はチークはコーラルピンク系をよく使っています。
このチークのいいところの1つが、濃くつきすぎないという所。
ふんわり仕上がりで、一箇所が濃くなってしまったり、変に悪目立ちしません。
少し濃くのせたいなという時に重ねて調整ができます。
リキッド系や色の濃いチークだと、一箇所が濃くなってしまってムラになってしまうこともありますが、それがないので簡単に自然な仕上がりになるんです。
そして、なによりこのカラーは肌と一体感がでるので大好き。
マットでも粉っぽさがないので自然に仕上がります。
他にもよくつかっているコーラル系、アプリコット系のカラーのチークは、
好きなベアミネラルや
CHANELのジュコントゥラスト86
などです。
そして、もう1つパーフェクトリーナチュラルブラッシュ 350。
私には珍しいパープル系のチーク。
あまりに青みが強いものやパープルがしっかりでるものは苦手なのですが、このチークは発色が濃すぎないので使いやすいんです。
パープル系はやっぱり肌の透明感が上がって見えます。
ラメ・パール入りなので肌ムラがぱっとなくなるような仕上がりにもなります。
ただ、濃くいれるぎると透明感は逆になくなってしまうので重ねすぎないのがオススメです。
色持ちもプチプラチークの中ではいい方なので、今の時期にも使いやすいアイテムかと思います。
チークをお探しの方は、カラー展開も豊富なのでチェックしてみてください。