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セルフネイルトップコート比較!
セルフネイル派、とくにポリッシュネイル派の私にとって、ネイルのトップコートはとても重要。
最後の仕上がりをとても左右します。
中でもお気に入りで使用しているものが、DiorとCHANELのジェル風トップコートです。
- ガラスのような輝きがでる
- ジェルのようにぷっくり感がある
- ネイル持ちがよくなる
このようなことから、どんなポリッシュで塗ったとしても、最後はこちらのどちらかで仕上げます。
ご質問でも、この2つで購入するとしたらどちらがいいですか?とよくいただきます。
そこで、実際に比較してみようと思います。
見た目はとても大切!
では実際塗ってみます。
左がDior 右がCHANELです。
両方とも、ガラスのような輝きでがあります。
ただ、1度ではぷっくり感はあまり感じません。
もう1度重ねるとこのようになります。
そちらも綺麗な仕上がりですよね。写真では、差がわかりにくいかもしれませんが、実際は差が色々とあります。
ぷっくり差ならDior ネイル持ちならCHANEL
- ぷっくり加減はどうか?
- 輝きはどうか?
- ネイル持ちはどうか?
これらの点で比べていきます。
ぷっくり加減はどうか?
横からみた画像です。
2度塗り後ですが、Diorの方がぷっくり感が気持ち大きく感じます。
写真でなく、実際の見た目もぷっくり感はDiorの方がでているなと感じます。
輝きはどうか?
輝きは両方とも感じます。
ただ、CHANELの方がガラスのような輝きを感じるかなと思います。
Diorの方は、ぷっくり感もあるのでよりジェルに近い感じ。
CHANELの方は、すらっとガラスのような輝き。
ネイル持ちはどうか?
ネイルを塗った後、気になるネイル持ち。これには結構な大きな差があります。
ネイル持ちはCHANELのほうがよいと感じます。
まず、Diorは、ネイルを塗って乾かした後、ネイル縮みを感じます。トップコートを爪にきちんと塗ったのに、根元が少し縮んだようになります。
CHANELも若干、縮みますが、あきからにDiorの方が縮みます。よって、ネイル持ちもCHANELのほうがいいように感じます。
ただ、ポリッシュネイルは、日が経つとすこし剥げてきたりしますよね。
そこまで気にしないという方であれば、許容範囲かなとも感じます。
- ぷっくり感を求めるならばDior。
- 輝きと持ちを求めるならCHANEL。
セルフネイルでポリッシュネイルを使われる方は、トップコートでネイルの仕上がりが大きくかわりますよ。
いつでも綺麗な手元でいましょうね!
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