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たまきのセルフ美容通信 #52
■■■たまきのセルフ美容通信 2018/9/3配信■■■
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<目次>
1.今週のmain topic<ピンクベージュのキラキラネイル!>
2.プチ美肌コース講座<夏の終わりが肌にとっては要注意!>
3.今週のナチュラルmake up<ブラウンアイシャドウ、リキッドとパウダー、どうえらぶ?>
4.セルフ美容情報<自分に合ったボディケア方法、わたしはこれ!>
5.Beautybrush通信<大人気、グロウグロスCCベース!>
6.時事ネタぼやぼや<コスパよしラウンジ!>
7.近況報告<現金?クレジットカード?>
8.Q&Aコーナー<垢抜けたいのに似合わない>
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■■1.今週のmain topic■■
■■ピンクベージュのキラキラネイル!■■
いよいよ9月。
私は9月に入った途端、花粉に悩まされています。
もう秋花粉!?と思ったのですが、時期的にはじまってもおかしくはないですよね。
涙と鼻がでて辛いのですが、なんとかこの時期を乗り切りたいと思います。
今週のmain topicはネイルについて!
最近、グリッターやラメが入っているネイルにはまっています。
数日前にのせた
RMK ネイルポリッシュ27
少し塗りにくいブラシですが、このカラーはとても好みです。
そして今日のネイルはこちら。
Forsythe カラークラブ ネイルラッカー D217
こちらは2018年の春夏アイテムです。
ピンクベージュカラーに、グリッターがぎっしり。
今回は、トップコートを塗って仕上げましたが、塗らずに砂のような質感を楽しんでもOKなネイル。
今回は全ての指に塗りましたが、同じようなピンクベージュでラメやパールが入っていないものと組みわせても可愛いと思います。
フォーサイスのネイルは、私はいくつか持っていてこちらはグリッターぎっしりのものでしたがホロが入っているものの方が多いですよね。
このようなネイルのように、指先だけにつかっても可愛い。
フレンチが苦手な方も、ホロだと少しずれてもそれがデザインとして活かされるので挑戦しやすいですね。
また、爪先にグリッターやホロがあるとネイル持ちもよくなります。
ネイル持ちをよくするために、またはネイルの先端が剥がれてしまったときなんかにも使えると思います。
私はPLAZAで購入しました。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
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■■2.プチ美肌コース講座■■
■■夏の終わりが肌にとっては要注意!■■
数日前のブログに、肌ゆらぎについて書きました。
肌にいいケアをしたいと思うなら、肌に優しいものを使おうと思うのではなく、「肌に必要ないものは使わないようにしよう」と思うことをオススメします。と書きました。
肌によさそうなアイテムも実は違うかもしれないということ。
肌に与えるばかりでなく肌にかけている負担を取り除いてあげることを重要視して欲しいということ。
そんな内容でしたね。
化粧品メーカーは、使わないようにしようなんてほぼ言わないでしょう。
使ってもらえなければ売り上げは上がらないですからね。
私も本当は立場的には「使わない方がいい!」と言うのはどうなの?と思われるかもしれません。
しかし、必要なものを使って欲しい、肌に負担をかけないでほしい、そういったことを伝えたいと思うとこのような言葉になってしまいます。
なので、TOKUNやPARTIEは必要だと思ってもらえる、必要であるアイテムであることを自信を持って言えます。
ちなみに、あのブログを書いた後に
「日焼け止めは必要ですか?塗ることは負担ではないのですか?」とアンケートからご質問をいただきました。
比較をして考えるのがいいと思います。
日焼け止めを塗った時の負担と、日焼け止めを塗らなかった時の負担。
どちらが肌にとってはダメージになると思いますか?
私は、日焼け止めを塗らなかった時のダメージが怖いので普段から日焼け止めを塗っています。
なので、日焼け止めはできるだけ肌負担が少ないようなものを選んでいますよ。
これを使った時のリスクは?(日焼け止めを塗った時の肌負担)
使った時のリターンは?(日焼け止めを塗った時に得られる嬉しいこと)
この考え方は、結構分かりやすいかと思います。
何かを使うとリスクとリターンがついてきます。
ハイリスクであればハイリターンが期待できるかもしれません。
物凄く効果が抜群というアイテムを使えば、肌悩みが消えるかもしれませんね。
しかし、それが肌に合わず肌がボロボロになるかもしれません。リスクが最大限に降りかかることだってあるのです。
私はこんな感じで普段からスキンケアは考えているかもしれません。
これを使ったらどんな嬉しいことがあるかな?でも、刺激が強くないかな?自分はどこまで許容できるかな?と。
さて、少し話がそれましたが、今回のテーマは肌ゆらぎ!
この時期は肌ゆらぎを感じやすいと書きましたが、ではどんなことで対策ができるのかを一緒に確認していきたいと思います。
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