<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
たまきのセルフ美容通信 #43
■■■たまきのセルフ美容通信 2018/7/2配信■■■
_____________________
<目次>
1.今週のmain topic<夏のさらっとピンク使い>
2.プチ美肌コース講座<ブルーライトのあれこれ>
3.今週のナチュラルmake up<チークはアイテムよりもこれにこだわる>
4.セルフ美容情報<顔のくすみは血行不良?>
5.Beautybrush通信<7月7日・8日!>
6.時事ネタぼやぼや<アフタースクール>
7.近況報告<朝ごはんはタンパク質>
8.Q&Aコーナー<汗でファンデーションがとれる>
_____________________
_____________________
■■1.今週のmain topic■■
■■夏のさらっとピンク使い■■
こんにちは!
今週から7月。2018年も折り返しですね。
梅雨が明けてからというもの、ものすごく暑い日が続いています。
今日も33度まで気温が上がったそうで…!!
みなさん、夏バテにはお気をつけくださいね。
私も、近況報告コーナーにも書いていますが夏バテしないように食事はきちんととるように意識していきます!
さて、こう暑い日が続くと朝のメイクも悩みます。
少しメイクする気力が…という日も、もちろんあります。
私はそんな日こそカラーに頼ります。
カラーといっても、もちろんオフィスでもOKなアイテムです。
私はチークはパウダータイプが好き!
なので暑い日も寒い日も基本的にチークはパウダーです。
写真のチークはレブロン パーフェクトリーナチュラルブラッシュ 350
レブロンのチークは他のカラーも大好き!プチプラパウダーチークの中でも特にお気に入りアイテムです。
350は少しパープルがかったカラー。
細かいラメ入りですが、ラメはそんなに目立ちません。
このカラーが、ちょうどいい具合に肌のくすみを解消してくれます。
濃くつけると、私の肌の色だと浮いてしまうのでうっすらふわっと!
(今回の配信の「今週のナチュラルmake up」ではチークを綺麗につける方法をご紹介しています!)
アイシャドウは単色でさらっと済ますことが多いです。
ブラウン系は、単色でグラデーションをつくったりもしますが、ピンク系だと1塗りでさらっと仕上げています。
リキッドタイプで好きなのはエレガンス アクアレルアイズ。こちらは01のカラー。
リキッドタイプはよれやすいものもありますが、これはよれにくいのでパウダー大好きな私でも使いやすいなと思うリキッドアイシャドウです!
また、肌馴染みもいいんですよね、このカラー!
クリーム系だとコスメデコルテ アイグロウジェム BE882。
指でとって、アイホールにささっとのばして終了。簡単!
私はアイグロウジェムを使う時はうす〜く伸ばすのが好きなのであまり濃くはのせません。
パウダータイプだとオンリーミネラル ミネラルピグメント。
とても細かいパウダーで、瞼にのせている感じがなくストレスフリーなつけ心地。
しかし、発色はいい!普段からアイシャドウはパウダー系をよく使っているのですが、あえてさらっと軽くつけるならこちらを使うことが多いですね!
リップは、特につけ心地が重くないものを使いたくなります。
特に、シアーなものを使うことが多いですね。
写真のリップはJILLSTUART リップブロッサム54。
確か春頃購入したのですが、明るめのコーラルピンクが夏にも使いやすいので最近またよく使っています。
暑いとメイクも億劫になりがちですが、メイクでしっかり自分の可愛い!綺麗!を作ることで気分を上げて充実した1日を過ごせればいいな、と思っています。
暑い日が続きますが、夏を楽しみましょう!
_____________________
■■2.プチ美肌コース講座■■
■■ブルーライトのあれこれ■■
梅雨明けをして、30度以上の日が続いています。
まさにもう夏!
9月中頃までこの気温が続くと思うと、暑さ対策もしっかりしなければならないなと思っています。
さて、夏というと「紫外線」の対策を意識することになると思います。
外出時に日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたり。
しかし、気にしたいのはそれだけではありません。
ここ数年でぐっと普及したスマートフォンやタブレット。また仕事で日々使用している方も多いパソコン。
これらからはブルーライトがでていて、ブルーライトも肌に影響をもたらします。
なので現代では、外出時だけ対策すればいいという考えだとちょっと不足。
ちょこちょこブルーライト対策アイテムも発売されてはいますが、具体的に意識している方はまだまだ少ない印象です。
数年前までは気にしなくてもよかったケアかもしれませんが、時代に合わせて気にすべきケアは変わっていくものです。
いいや〜と放置して、数年後にシワやシミ、肌全体の衰えを感じないためにもブルーライト対策をどうすべきかを一緒に考えていきましょう。
ブルーライト対策は、紫外線対策と同じように「塗る」ケアもできますし、その他にも使っているスマートフォンやPCに工夫をして気をつける方法などを取り入れることができます。
[btn class=”simple”]続きはこちらから[/btn]