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アップスタイルもダウンスタイルもまずは巻くことから
かわいいアレンジをしようと思った時、
くるくるに髪をして可愛くしようと思った時、
自分でうまく、巻けていますか??
外で女性をみると、とっても綺麗に巻けている方もいれば、少し残念な方もいますよね。
意外と、自分で巻くことが苦手な方が多い現状だと気がつきました。
かわいいアレンジをキープするのもまずは髪が巻けないと話になりません。
また、洗いざらしの髪ではなく、髪にちゃんと熱を与えてあげることできちっと感がでます。
生活感を感じさせるような女性は魅力的ではありません!
まずは、巻くということをマスターしましょう☆
髪を巻くヘアアイロン
まず、道具はヘアアイロンを使います。
ヘアアイロンを選ぶときは、太さをまず確認しましょう。
ロングの方だと、38mmだとゆるふわな感じで32mだとくるくる巻けます。
髪が短い方は32mmでOKです。
使い回しがきくのは32mmなので、まだヘアアイロンを持っていない方なら32mmを購入しましょう。
また、「高いものがいいもの」とわたしは思わないのですが、ヘアアイロンを選ぶ際は温度が何度まであがるかが重要です。
これが、低温すぎると熱のつたわりがよわく、巻きもキープできません。
また、温めるのの時間がかかるものもオススメではありません。
温まる時間がはやく、温度も高くまででるもの(できれば調節できるもの)が、いいですよ。
巻き方
こればっかりは、回数を重ねるほか道はありません。
雑誌などみるのではなく、動画、もしくは講座を受講するなど、動くものをみてそれを真似ましょう。
自分が小さいときに、鉄棒で逆上がりをできるようになったのは、
できる人をみて何回も繰り返し練習したからですよね?
まずは、できる人を真似ることが重要です。
そこができてから、自分流を見つけ出していくのです。
これは、わたしの今日のヘアスタイルです☆
髪は長い方なのですが、38mmでミックス巻きにし、手ぐしでほぐしてあげました!
片耳をだしたスタイルなので、こういった時は、大きめのピアスをしてあげます。そうすることでダウンスタイルでも目線が上に行くので重たい感じを回避できます。
巻き方も、ミックスや内巻きオンリー、ゆる巻きやしっかりくるくるさせるなど、どんなレパートリーでもできます☆
巻いた後
キープさせるのに重要なのは、巻いた後です。
巻いて髪がまだ熱い間にほぐしてしまう、櫛をいれてしまうと、その巻きはあまりキープされません。
髪あ、冷めるときにその形状を維持しようとするので、熱いものが冷めるまでは巻いたものはそのままに。
そして冷めてから手ぐしでほぐしてあげるとナチュラルになりますよ!!
わたしは、中学生の時にはじめてヘアアイロンを購入しました。その時は髪がミディアムだったので
なかなかうまく巻けず・・・。でも悔しくてそしてすこし背伸びしたい!という気持ちが大きかったので
エクステをつけて巻き髪の練習をしました。
また、その後も動画をみて何回もリピートし、巻き髪講座にも足を運びました!
自分で正解と思っていても、他の方のやり方をみたり教えてもらえると、一気に上達するんです!!
自分で100時間練習してできるのが、教えてもらえば1時間ですみます。99時間はほかのことに時間がさけますし、
それ以降は自分で自分を可愛くしてあげることができます♡
今は、24歳ですが、13歳からの約10年間少し、自分がしてきたことをこうやって発信でき、とても嬉しく感じますが、発信しているだけでは意味がなく、その発信しているものが他の人のためになる必要があると思っています!
このような、拙い文章で、うまく伝えられているか・・・。
今後、わかりやすく伝えるよう努力する次第ですので、ぜひお時間あるときは、見ていただけると嬉しいです。
また、先日もご案内させていただきました、ワークショップ(体験型講座)ですが、時間と開催場所も決定いたしました。
今回、どうしても10人までしか枠を取ることができなかったのですが、予約開始もはじめたばかりなのでまだお席もご用意できます☆
これを機会に、可愛いを自分でつくっていきましょう♡
お会いできることを楽しみにしております☆