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いつまでイマイチなポニーテールでいる?まとめ方だけで毛流れが変わる!
暖かくなってくると朝の身支度をするときに困るのがヘアセット。
これからの季節、梅雨で雨の降る日が多かったり、湿度が高く髪がうねったり、満員の電車で汗をかいたり・・・
会社や目的地に着くまでに髪がボロボロで1日の始まりがなんだか気持ちが上がらない!!
そこで、ぱぱっとできるヘアセットNo.1はやはりポニーテールですね。
1本に結ぶだけでいい!
けれど、なんだか自分のポニーテールは垢抜けず、いまいちもっさり感が抜けないと悩まれている方も多い。
結ぶ位置や、ほぐす割合で印象が変わるポニーテールですが、少しまとめ方を工夫してあげるだけで簡単にイマドキっぽいポニーテールができますよ。
まとめる時の方法に気をつけるだけ!
実はこの方法、以前もBeautybrushサイト上にアップしたことがあります。
そして、Youtubeにもアップしているものです。
今でもサイト内での記事で人気記事にランクインしているものです。
今日の私もこの方法でポニーテールを作りました。
今日は、風がとてもつよかったのですが(写真でも、風にふかれている感じがしますよね)、ゴムを隠す際にはピンを使っていますよ。
風がふいても、びくともしません。
では、動画をもう1度ご紹介しますね。
https://www.youtube.com/watch?v=q3eLWYU3M4I
どうでしょう?
ポイントは、最初の髪をまとめる時。
普通、後ろで1本にまとめますよね。
それを、サイドで1度髪をまとめ(この時にトップの髪もがっしりサイドにもってきちゃいましょう)、その髪を手ぐしで整えるようにして中心にもってきます。
こうすると、何がいいのかというと、髪の流れに変化がでるのでしっかりポニーテールをしている感がなくなります。
髪を少し引っ張り出した後、よくわかりますが毛流れがとっても可愛いんです!!!
この方法、仲良しの照山社長も「かわいい〜♡」と言ってしてくれているようです。
たった、これだけのことなのですが、いつものポニーテールが垢抜けますよ。
ポニーテール前には髪をざっくり巻き
ポニーテールをする前に、32mmのヘアアイロンで巻いていますが、しっかり髪に巻きをつけたい場合は、ポニーテール後に髪を少しづつ束でとり巻いてあげた方がよりカールはでます。
私は、普段はゆるくカールがついている感じが好きなので、ポニーテール前にのみ巻いています。ざっくり巻けばいいので4、5分でできます。
ただ、梅雨や夏になると、朝巻いても、湿気や汗でせっかく巻いた巻きがとれてしまいますよね。
そこで、私がよくしていたのは、通勤時はポニーテールした髪をクリップで上にとめておくということ。
昔は、満員電車で通勤していたので、汗や湿気、人とどうしてもくっついてしまいそうな距離で髪は会社に着く頃にはヨレヨレでした。
ポニーテールをして、クリップで上に上げ、会社についたら、クリップをはずします。
そうすると、ちょうどいいカールもできていて、巻きもキープできていてボサボサになっていない!!
(ただ、髪をあげているのでカールがつくので、髪にカール感がつくのが嫌という方にはオススメできません)
髪は印象を左右する大きなポイントです。
風が強いから、湿度が高いから、と諦めす、綺麗で自分が納得する状態をいつもつくってあげましょうね。
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次回ヘアアレンジ講座
5月7日 13:10~
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セルフ美容講座♡
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