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2017年最初のメイク記事!
選んだアイテムはプチプラで人気のCANMAKEのチークです。
CANMAKEというと、私が学生の頃からあってとてもよく使ったアイテムです。
今でも、プチプラアイテムの中でとっても人気があるブランドですよね。
ドラッグストアや駅構内のショップでも購入できる手軽さも素敵なブランドです。
CANMAKEのアイテムはマスカラからアイシャドウ、リップにハイライトにチークにと、
色々と使ってきました。
今回ブログでご紹介するのは、グロウフルールチークスという
もともとあるチークの新色です。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
今回のチークは800円+taxというプチプラアイテム。
です。
限定色のようで、青みがかったピンクチークです。
グロウフルールチークスは、いままでオレンジがかった色味のものが多かったので、
青みピンクはなんだか新鮮ですね。
実際につけてみます。
Instagramにあげた動画をご覧ください。
ブラシをくるくる回す様にして右上以外の4色をブラシになじませて、
頬の上でくるくるとブラシを回しながら斜め上に引き上げる様にしてつけました。
発色もいいので、つけ過ぎに注意しながらメイクしてあげてくださいね。
パウダーなのに粉感ゼロ、素肌密着というキャッチコピー通り、
発色もよく粉な浮き感もありません。
優秀なチークですね!
メイクの中でも特に!チークやアイシャドウは付け方によって発色や印象が変わります。
付属ブラシの様な小さなブラシでは、ふんわりとした印象のような付け方は難しいでしょう。
お出かけ時のささっとお直し程度にはつかえるかな?という感じのブラシです。
チークだと今回使用した、
ちょっとぼてっとしている丸い感じの
ふんわり入れたり、シャープに入れたりしやすいですね。
毛にボリュームがあるタイプが私的にはオススメです。
こういった平筆タイプ
だと、どんなメイクにしたいのかによりますが、チークの境界線が目立ったり、
一方向には動かせますが、円を描くように使うのはあまり適していないですね。
ブラシを選ぶ際は、毛の種類や形でそれぞれ何に使うか、
こういったメイクにはこれを使おうなどと考えます。
毛の種類によって粉の含み方や何に適しているか、やわらかさなど違ってきます。
チークの種類にもよるのでコレが1番いい!と一言ではいえませんが、
パウダーチークの場合、ボリュームがある丸っこいタイプは、
ふんわり入れたりエレガントに入れたりできるので1本あると便利かなと思います。
値段で物の判断はあまりしないのですがメイクブラシも今はお手頃な価格で色々な種類のものがありますよね。
自分の理想のメイクに合わせてアイテムを選んであげるといいですね。
また、青みピンクに挑戦してみたかった!という方は、
今回のキャンメイクのチークは試しやすい価格なのでぜひ手に取って見てみてください。
Tamaki Tsuneoka愛用品