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【動画】こなれ感ポニーテール+ゴム隠し
皆さんがする定番ヘアアレンジ、
ポニーテール!
しかし、人によって、ポニーテールの出来は様々。
なんだかしっくりこない・・・
きっちりまとめすぎちゃう・・・
そんなお悩みが多いのもポニーテールです。
ちょっとこなれた感じの動きのあるポニーテールが
簡単にできたら嬉しいですよね。
簡単にできます!
最初のまとめる段階でちょっとしたポイントがあります。
今日は、その方法と、
ポニーテールのゴム隠しを動画を用いてご紹介いたします。
こなれ感ポニーテール+ゴム隠し
動画がこちらになります。
https://www.youtube.com/watch?v=q3eLWYU3M4I
では、解説します。
最初なのですが、ここが1番のポイント!
まず、髪をどちらか片側にすべて寄せます。
トップから、前髪の分け目などは関係なく、
ざっくりとすべて寄せます。
特に、トップの髪をきちんとこのときにもってくることで、
ポニーテールにしたときのこなれ感がだしやすくなります。
そして、動画のように、手ぐしを入れながら、
毛束を中央にもってきます。
この方法は、画像でみるより、
動画で見た方がわかりやすいので、見て確認してくださいね。
ゴムで結んだ後に、
毛束を縦にきゅっと引き締めます。
横にきゅっと引き締めるよりも、
縦にきゅっと引き締めた方が、
毛束が縦にボリュームがでるのでて、
見栄えもよくなりますよ。
次に、ゴムの部分をおさえながら、
髪をすこしずつ引っ張り出します。
この段階が苦手な方は、
合わせ鏡をしながら後ろのスタイルを確認してあげながら行いましょう。
ひっぱりだす髪の量、場所が偏らないように注意してくださいね。
最初に、サイドに髪をよせていたと思いますが、
そうしたことによって、髪の流れが自然になっているので、
髪をひっぱりだし、動きをだすことによって、
簡単にこなれた感じをつくることができます。
ゴムを隠す
次に、ゴムを隠す方法です。
ポニーテールの毛束の下の方から、
1束、すこしだけ毛束をだします。
その毛束を、ゴムの部分にくるくると巻きつけていきます。
髪の長さによって、ゴムの周りを何周するかは、
変わってくるので、自分の髪の長さにあった回数を巻きつけてあげましょう。
また、今回は、動画を撮影するのでわかりやすいように
すこし太めのゴムを使用しましたが、
細いゴムを使用した方が、もちろん、ゴムは隠しやすいですよ。
そして、ピンで固定していきます、
わかりやすいように、ポニーテールを上にあげた状態の画像がこちらです。
ここから、矢印の方向に向かって
ゴムと巻きつけた毛束を一緒にピンで固定してきます。
毛先が残ってきになる場合は、ピンにうまく毛先を入れ込んであげましょう。
動いでもとれず、しっかり固定することができます。
以上がこなれ感ポニーテールのプロセスです。
ポイントは、
最初に髪全体をサイドによせること!
このときに、トップの髪もしっかりサイドによせる。
ポニーテールがちょっとださい感じになってしまっているケースの1つに
分け目がきっちり見えてしまっている場合があります。
自分の分け目関係なく、
サイドに一度ざっくりまとめることで、
分け目きっちり感がなくなります。
また、髪をすこし引き出したときの
髪の流れ、動きも自然でこなれた感じをだしやすいのです。
ポニーテールの作る位置や、
つけるアクセサリーなどを変えてみてもいいですね。
ポニーテールは、簡単アレンジで
毎日行っている方もいらっしゃるとおもいます!
ぜひ、1度試してみてくださいね。
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11月のヘアアレンジ講座の日程追加されました!
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