<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
ナチュラルさは忘れない!最近の涙袋メイク
最近は涙袋を作るメイクにはまっています。
やり過ぎてしまうと不自然なので、笑った時にぷくっとでる部分を少し主張してあげる程度するのが最近のメイク方法。
過去にもいくつか涙袋についての記事をアップしていますが、相変わらず人気記事!
涙袋があると縦に大きく見えるほか、少し可愛らしい印象にもしてくれるのでメイクで取り入れる事が多いのも納得です。
大きな目元に見せたいから涙袋を作るとしても、ナチュラルさは忘れません。
最近つかっている涙袋アイテム
涙袋に大切なのは、自然な影です。
ぷくっとした部分にできる下の影ですね。
不自然な方は、白くギラギラしたアイシャドウをのせているだけだったり、影を濃く描きすぎていたり、そもそも影の場所がおかしかったりしています。
使うアイシャドウは、その日のアイメイク全体で変わることはありますが、
この写真のパレットの左上のような色が多いですね。
こちらのアイシャドウは、最近発売されたものの中で特にお気に入りプチプラコスメの1つです。
(エクセル スキニーリッチアイシャドウ SR06)
何度か紹介していますよね。
そして影をつけるのに使っているのは、横に置いてあるKATE アイブロウペンシルN BR-3です。
これは、眉毛を描くのにも使っているものです。パウダーを使っている日もあるのですが、最近はこちらのアイテムの出番が多いです。
影を描きすぎてしまうことがないので、ナチュラルメイクには丁度いいんです。
ペンシル自体は細く、薄い線を描くのに適しています。
(KATEで描いた線と、左上のアイシャドウをのせた状態)
作り方をご紹介します。
まず、こちらが下まぶたは何もしていない状態です。
ここに、先ほど紹介したアイシャドウの左上を下まぶた全体に入れます。
そして、にこっと笑った時に影ができる部分、そして黒目の下をメインにペンシルで線を描きます。
ブラシで、ペンシル部分を何往復かさせてぼかしていきます。
少し笑うと影が強調されるくらいが、大人ナチュラルメイクの涙袋には丁度いいかな。ということでこんな感じの仕上がりになりました。
この日の涙袋も、このペンシルで作っています。
注意するのは、影を長く描きすぎない、描く場所は笑った時に影になる場所にプラスする程度ということです。
そうすると、自然に涙袋を主張することができますよ。
そして明日はヘアアレンジ講座です。
台風の影響でお天気がいまいちですが、そんな日こそ気持ちが上がるようなメイクやヘアをしてあげましょうね。
お会いできる事楽しみにしております!
→2018年2月UP!涙袋におすすめアイシャドウ!「合わせるカラー別!ナチュラル涙袋メイクにぴったりアイシャドウ!」