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【近大サプリ】半年以上飲み続けたブルーヘスペロンキンダイ!今後も続ける理由【美肌・むくみ・ダイエット・花粉】
よく、「みかんの白いところに栄養があるのよ」と母や祖母に言われていました。
白いところ取った方がなんとなく美味しい気がして…
そう幼少期は思っていました。
このみかんの白いところにはヘスペリジンが豊富に含まれています。
どんな成分が多く含まれているのかまでは知らなかったとしても、「みかんの白いところ」にぎゅっと栄養が豊富に含まれているのはきっと多くの人にとって周知の事実でしょう。
私は今年「血行促進」を美容の大テーマとして取り組んでいました。
ヘスペリジンが特に多く含まれている温州みかん「青みかん」を丸ごと使ったブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)を飲み始めたのは、この血行促進対策のためです。
ブルーヘスペロンキンダイは近畿大学の研究をもとに開発された栄養補助食品。
振り返ってみると春頃から飲んでいるので半年ほど経過していました。
そして、このサプリは今後も飲み続けます。
その理由は、美肌・むくみ・ダイエットなど、さまざまな美容面において嬉しい変化を感じたからです。
ブルーヘスペロンキンダイ
「近大サプリ」とも呼ばれている栄養補助食品です。
私はamazonの定期便で継続利用しています。
写真のようにボトルに入っていて、粒も小さめなのでとても飲みやすいです。
1日9〜18粒目安で飲むので、朝に9粒まずは飲んでいます。
忘れなかったら、夜も再び飲むようなスタイルです。
私は特に指定がないサプリは朝摂取しています。
というのも、夜にすると飲むのを結構忘れちゃうタイプ。
結局は続けることが重要なので、時間固定しておくのがおすすめです。
特徴
- 近畿大学の研究をもとに開発された
- 温州みかん「青みかん」を加工したもの
- ビタミンPとも呼ばれるヘスペリジンが摂取できる
冒頭に書いたように、みかんの白い部分には栄養が豊富に含まれています。
私が幼少期、祖父母のいる新潟に行って、こたつでみかんを食べていると「白いところも食べなね」とよく言われたものです。
きっとみなさんも1度は、「みかんの白い部分も食べなね」と言われたことがあるのではないでしょうか。
ブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)は近畿大学の研究をもとに開発されたサプリ。
みかんの中でも温州みかんの「青みかん」はヘスペリジンがかなり豊富にふくまれているそうで、丸ごと使ってサプリメントにしているそうです。
みかんの白い部分に多く含まれるヘスペリジン、別名ビタミンPとも呼ばれています。
ん?でもそもそもヘスペリジンって何にいいの??と思いますよね。
ヘスペリジン(ビタミンP)とは?
- 冷え性改善
- 肌質改善
- 中性脂肪の低下
- 血圧対策
美容・健康面で見た時に嬉しい働きが多いですね。
ヘスペリジンはフラボノイド(ポリフェノールの一種)で、毛細血管の強化が大きな作用の1つです。
血行が促進されることで、冷え・美肌対策に大いに役立ちます。
また、それ以外にも中性脂肪の低下や血圧対策といった点も魅力的。
ちなみに、ブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)の口コミを見てみると、花粉症対策や鼻炎に良さを感じているという内容もとても多く見受けられます。
ブルーヘスペロンキンダイを飲み始めたきっかけ
私がブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)を飲み始めたきっかけは、「血行促進」対策に力を入れ始めたからです。
血行をよくすることは、まさに美の土台作り。
土台が揺らいでいては、他を一生懸命頑張ってもなかなか良さを実感できません。
よって、今年の大きな美容テーマとして取り組んでいました。
美容意識が高い方は、こまめに美容サプリを飲んだり、食事に気をつけたりと日々の生活で取り組まれています。
しかし、せっかく栄養を摂取しても肌に使われないのであれば意味がないですよね。
栄養や酸素を運ぶ血液、この流れがスムーズであることは、先ほど書いた通り美の土台です。
飲む前にどんなものがいいのか比較して試し、結果としてブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)を飲み続けることに決めました。
ブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)を飲んでよかったこと
- 手足の寒さで悩まなくなった
- お酒を飲んだ次の日も顔がすっきり
- 夕方以降の肌くすみが気になることがなくなった
具体的に私が感じている変化の中でも特に大きい3つです。
こういったものは継続して飲まないと変化が分かりづらいですが、冷えに関しては飲み始めてすぐに実感しました。
というのも、私は末端が冷えやすいタイプ。
しかし、飲み始めて手先、足先の冷えを感じることが減ったのです。
オンラインサロンには飲み始めた時から投稿しているのですが、5、6月ごろに「これすごい!」とすでに投稿していました。
その後、オンラインサロンメンバーも飲み始めた方がいたのですが、その方も冷えに対して良さを実感するまで早かったと投稿されていました。
女性にとって冷えは大敵ですよね。
冷えに悩んでいる方はまず1箱飲んでみるとよいでしょう。
そして、むくみもかなり軽減されたように感じます。
私はお酒をよく飲むのですが、お酒+塩多めのおつまみなんか食べると、翌朝の顔にしっかり現れます。
これは仕方がないと分かっているので、お酒を飲むタイミングは考えているのですが、そのむくみを感じる時がかなり減りました。
「むくんでいる」と思うということは、すっきりしている時とむくんでいる時の違いを自分で認識しているということですよね。
これがなくなったのです。
朝のコンディションが変わることはほぼなくなりました。
もちろん、全く同じかと言われれば、厳密に何かで測定したら違うのかもしれません。
ただ、実感値としては朝の顔のむくみで悩む瞬間が格段に減ったのは事実です。
そして、夕方以降友人と食事に行った時にも「顔が全然くすんでないけど、何かいいファンデ塗っているの?」と聞かれることがありました。
ベースはCCクリームで済ませているのみで、サプリを飲む前後でほとんど変わりがありません。
血行がよくなると肌のくすみ払拭に役立つので、きっとそのおかげなのでしょう。
ちなみに、私はかなり重度の花粉症持ちです。
いくつかアレルギー数値が高いので、舌下免疫療法でスギ花粉対策をしても他でもかなり反応するので、毎年薬を飲んで諦めています。
その点を意識して購入したわけではないですが、秋花粉は今のところあまり感じていません。
春になったら、またこのあたりを追記したいと思います。
インナーケア・スキンケアでしていること
今年はインナーケア、スキンケアで血行促進を意識して取り組んでいました。
スキンケアではビタミンE含有量が美容オイルの中でずば抜けて多いバオバブオイルメインのフラフィースキンピュアオイルを毎日使用して肌表面からもアプローチ。
インナーケアでは、ブルーヘスペロンキンダイ(近大サプリ)を飲んで対策。
また、ゴースト血管対策でルイボスティーもよく飲んでTie2活性化対策もしています。
総合して、かなりよい変化を実感しているので、今後もこのまま続けようと思います。
美の土台作りをしっかりしていきたいと思う方は、取り入れてみてはいかがでしょう。