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アイライナーはプチプラで!インラインもするっと引ける優れもの。
ナチュラルに、目を大きく見せたい、ということでアイメイクの際は色々と目立たないようなちょっとしたコトをしています。
下まつ毛をちょっと濃く見せる為にペンシルで薄くラインを引いたり、まつ毛は根本付近を少ししっかりめに塗り毛先はスッと抜いてフレーム力をだしたり、涙袋が自然にぷっくり見えるようなアイシャドウ選びをしたりなど、目立たないけれども、やるかやらないかでだいぶ違ってきます。
インラインもそういったテクニックの1つです。
目の形にもよりますが、正面を向いた時にまつ毛の隙間が目立つ場合はインラインで埋めた方が目が自然に際立つようになります。
私も少しまつ毛の隙間が見えるタイプなので、普段のメイクではインラインを引くようにしています。
その時に使用しているアイテムは、1本700円台で購入できるプチプラアイテムです。
細く、柔らかいので調整可能!
キャンメイク
クリーミーリッチライナー 03
愛用しているのはキャンメイクのジェルライナーです。
こちらは、何度かリピートしていてメイクによってはインラインだけでなく目の上アイラインや目尻ラインにも使用しています。
1本700円台、そしてドラッグストアでキャンメイクはよく取り扱われいるブランドなので買いに行きやすいというのも嬉しいポイントですね。
アイラインやマスカラは目元に使うアイテムなので使用期限は他アイテムよりもしっかり気にするようにしています。なので、1本あたりの価格がお安いのはそういった面でも嬉しいです。
こちらのアイライナーは繰り出し式なのですが、1度繰り出したペンシルは戻りません。柔らかめのペンシルなので、ほんの少し繰り出して使っていくのがよいと思います。
愛用している03はブラウン系のカラーで、ブラックよりはすこし柔らかく、かといって明るすぎないのでしっかりライン効果も得ることができます。
では、早速使っていきます。
まずこちらが、アイシャドウのみした目元です。
インラインを引く時には、瞼を少し上に持ち上げます。小指、あとは画像のようにブラシを使用して瞼を持ち上げるとまつ毛の隙間を埋めやすいです。
やりにくい方は鏡を少し下の位置におくようにしてもいいと思います。
ちなみに私は、粘膜にはラインは引きません。がっつり、しっかりフレーム効果を得たい場合は粘膜に引いた方がより変化を感じやすいのですが、花粉や風で目元から涙がでやすいタイプ、目薬もよく使うので、粘膜に引いていると、どんなに落ちにくいものでも多少ヨレを感じることが多いです。
なので、少しはみ出たりもするのでまつ毛の隙間を埋めるラインを引いた後は1度綿棒でおさえるようにして、ライン自体を密着+はみ出た部分を修正しています。
インラインを引くとこのようになります。
まつ毛の間を埋めることで、目のフレームがより際立ちました。
ここに、目の上、目尻にアイラインを引きます。
最近使っているのはシェード系のアイライナーです。濃くなりすぎず、きつくなりすぎず、しかし目を際立たせることができるので大好きです。
マスカラを塗って完成です。
大体、いつもこのような感じのアイラインなので、いつものメイクですね。
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まつ毛の間を埋めると、少し離れた場所から見たり、写真に撮影しても目元のフレームがきちんと際立ちます。
ブラウンを使うときつさがなくなるので、きゅっと引き締まり余計に目が小さく見えてしまうというのも防ぎやすいです。
アイラインはプチプラで優秀なものが本当に多いですよね。
インラインアイライナーでお探しの方はぜひ活用してみてはいかがでしょう。