<景品表示法に基づく表記>
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シェーディングはさりげなく仕込み効果をしっかり得る!3色マットが使いやすい!
- 顔にメリハリを出す
- 小顔に見せる
- 立体感を出す
- 印象的にする
そういった効果があるのがシェーディングです。
するか、しないか。
仕上がりがかなり変わるのですが、濃く色をのせるアイテムではないので選び方も少し難しいかもしれません。
そんなシェーディングですが、使いやすくおすすめなのがリリミュウ シアーマットシェーディングです。
薄付き
マット質感で自然
3色セット
ベージュトーン
肌に馴染ませやすく、さまざまな場所のシェーディングに使いやすいのでおすすめです。
リリミュウ シアーマットシェーディング 02
リリミュウ
シアーマットシェーディング
02 BEIGE TONE ベージュトーン
2色展開で、もう1つは01 GREGE TONEです。
私は黄みが少しあるベージュの方が得意ですが、それだと浮いてしまうという方もいますよね。
その場合は、01の方が黄くすみせずに使いやすいと思います。
質感
商品名にも「シアーマット」とありますが、マット感のあるパウダーです。
シアーという通り、がっつり色がのるのではなくふんわりと肌上にのります。
シェーディングはさりげなく仕込み、しっかり効果を得たいアイテム。
がっつりのせると写真で映えても実際はかなり作り込んだ違和感のある仕上がりになってしまうので、このくらいシアーな色のりは使いやすくベストです。
発色
シェーディングなので肌と微妙に色や明るさが違う程度で写真では分かり辛いですが、★マークをつけているあたりにのせています。
3色シェーディングがおすすめな理由は、顔の中でものせる位置で若干色の濃さや明るさを変えた方が自然だからです。
- フェイスラインにはある程度がっつりのせたい
- 眉下にはもう少し明るさも取り入れて自然に
- ノーズシャドウは濃淡をつけたい
このようにのせる場所によって「もう少し明るく(暗く)したいな」ということが融通が効くので3色ほどあると便利です。
シェーディングをのせる場所
私がシェーディングをのせるのは、写真で印をつけたあたりです。
フェイスラインや前髪の生え際、あとは眉下から鼻筋にかけて(鼻筋は最後までは伸ばさない)、鼻の先端などですね。
ブラシは付属でついていないので、手持ちのものを使う必要はあります。
ただシェーディングはメイク時に使用したら持ち歩いたりはあまりしないので、付属ブラシはいらないでしょう。
>>おすすめブラシは竹宝堂です
濃くのりすぎない、さりげなく仕込めて効果をしっかり得ることができるシェーディングをお探しの方におすすめアイテムです。