<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
CHANEL!RED!PINK!大人のカワイイが手に入る!
CHANELって、赤やピンクの色がとても絶妙で可愛いと思うんです。
「赤」といってもちょっとした色味や明るさの違いでかなり雰囲気が変わりますが、そんなちょっとした違いの赤もCHANELのリップだと沢山取り揃えているな〜という印象があります。
そして、「ピンク」の色味の出方がとにかく可愛らしいです。ピンクって、年齢を重ねるにつれて大胆に使うことが難しく感じてきてしまうんですよね。顔の雰囲気や服装の印象と、コスメで使用するピンク色からでる感じがマッチしない気がしてきてしまい、使う時はほんのり取り入れて…という気持ちになってしまうこともあります。しかし、CHANELのピンクだと大人でも使える、というよりも大人にマッチする可愛らしさが備わっている気がします。
なので、私はCHANELのコスメでするメイクが大好きです。特に、赤みやピンクは積極的に取り入れたくなりますね。
今回は、最近お気に入りのCHANEL赤、ピンクコスメをご紹介します。
CHANELの赤とピンク!大人カワイイがしっくりくる!
CHANEL
プードゥル ユニヴェルセル リーブル N 12
ジュ コントゥラスト 72 ローズイニシアル ROSE INITIAL
ボーム エサンシエル ロゼ、トランスパラン
レ ベージュ パレット ルガール テンダー
ルージュココフラッシュ 78 EMOTION
今回メイクで使ったアイテムはほぼ全てCHANELです。
選んだものは、お気に入りでよく使っているカラーや、最近発売された新色などです。
プードゥル ユニヴェルセル リーブル N 12
ベースメイクの最後の仕上げによく使っているのがこちらのルースパウダーです。PARTIEのグロウグロスCCベースを塗った後にこちらを全顔にのせています。
ちなみに、ルースパウダーはその日によって他にジバンシイやコスメデコルテあたりもよく使用しています。質感やポイントメイクのカラーに合わせて選んだりするのですが、プードゥル ユニヴェルセル リーブル何にでも合わせやすいので特に組み合わせなど考えず使える万能ルースパウダーだと思います。
パウダーでも重たさを感じにくく、のせると肌質がさらっと整い、内側の潤い感はしっかり備わっている好〜といったような印象に仕上がります。
12番はカバー力や色味補正力はそこまで高くないですが、ほどよくワントーン肌を明るくみせ、ベースメイクをピタッと密着仕上がりさせることができますよ。
ジュ コントゥラスト 72 ローズイニシアル ROSE INITIAL
ボーム エサンシエル ロゼ、トランスパラン
今回、ハイライトとチークは3アイテムを使いました。
まずは、ジュコントゥラストでふわっと頬にピンク色をのせます。72は色が濃くのるというよりはふんわり発色なので、頬だけ浮く感じがなくとても気に入っています。
そしてその上からボーム エサンシエル ロゼをチーク上半分くらいにかかるようにのせています。ロゼはツヤとほのかな赤みがのるようなスティックハイライトです。今はマスク着用して外出することが多いので、こういったスティックハイライトは少し使いにくさを感じてしまうこともありますが、軽くのせる程度であればベタっとマスクに付着することもないので、のせる量を調整しつつ使用しています。
そして、目の横Cゾーンにはトランスパランの方を使います。
特にパールなどは入っておらず、濡れツヤがのるようなアイテムです。この濡れているようなツヤがあると、肌全体が潤っているように見えるのでポイントのせでとても人気にアイテムですよね。
レ ベージュ パレット ルガール テンダー
アイシャドウは今年夏の新色を使っています。
赤みブラウンが可愛いアイシャドウパレットです。
上瞼に赤みをふんわりのせ、下瞼にはチラチラっと輝くラメを重ねています。私は上と下瞼両方にしっかり色をのせるより、上のみ、下のみといった感じで片方だけ色味をプラスして仕上げるのが好きでよくしています。
ルージュココフラッシュ 78 EMOTION
そしてリップは大のお気にりいカラー、78を使用しています。
CHANELの赤は、色々な赤があり迷ってしまうのですが、シアーでちょっとだけ大人っぽさもある、使いやすい赤リップがいいなという日には78を使います。
赤をしっかりのせると、その部分だけ目立ってしまって私の顔だとパーツ負けしてしまい全体的にアンバランスに見えてしまうこともあるので、このくらいナチュラル赤が使いやすく好きなんです。
全体で見るとこのような仕上がりです。
大人カワイイをCHANELの赤とピンクでうまく取り入れることができたかなと思います。
赤やピンクコスメが欲しいという方はぜひCHANELをチェックしてみてはいかがでしょうか。