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Personal Skincare Lesson
パーソナルスキンケアレッスン
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先日ご紹介したDiorサンククルールの限定カラー。
オンライン先行発売、全国発売は6月4日の限定色です。
サンククルール自体が人気のアイシャドウということもありますが、可愛らしいカラーということもあり、投稿してからもご質問など多くいただきました。
今回は、色味や質感がわかるように実際に使っている所を動画にまとめてみました。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
Dior
サンク クルール クチュール
619 ピンクグロウ
コーラル系のピンクや、モーヴピンク、ツヤが綺麗にでるラメシャドウがセットされています。
21春に限定発売されたトリオブリックパレット ピュアグロウ 643、663にも似ています。人気のカラー、また使いやすいカラーということもあると思います。大人でも使いやすいピンク系シャドウ、そして5色あるので色々とメイク仕上がりも楽しめるアイテムだと思います。
メイクプロセスは前回の記事でご紹介したものと同じようにしました。動画でまとめたのでぜひこちらをご覧ください。
上瞼には右上を全体のせます。ブラシでのせるとふわっと色がのります。
左下のカラーを目尻側に少しプラスして、少し色味を濃くします。このカラーを目尻にのせても腫れぼったさもでにくく、使いやすいです。
右下の締め色はかなりふわっとのるので(むしろ少し硬い粉質)濃くなりすぎる心配はありません。最後に左上のイエローラメをさらっとのせています。これをのせるとツヤ感がぐっと出てますよ。
下瞼には右下の締め色を目尻1/3にのせて陰影を出し、、中央のカラーを涙袋全体にのせて仕上げています。
ピンク系カラーをのせ、締め色をのせ、最後にラメでツヤ出しして仕上げるのがとても可愛いのでおすすめです。
今回、リップが前回ご紹介したものとはまた違うものを組み合わせました。どちらもDiorです。
ディオール アディクト リップ グロウ 012 ローズウッド
ディオール アディクト リップグロウオイル 012 ローズウッド
リップグロウ、リップグロウオイルの中でも012は比較的発色が良いタイプです。落ち着き感のあるローズウッドは女性らしい印象をぐっと引き立てますよね。
全体の仕上がりはこんな感じです。
とても可愛いアイシャドウなので、春限定アイシャドウと似ていますが私は気に入っています。ピンクをのせる量でメイク仕上がりの印象も色々と変えることができるので、また違った組み合わせで楽しもうと思います。
限定なので、迷われている方はお早めにチェックしてみてくださいね。
Tamaki Tsuneoka愛用品