<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
目元のくすみをなくせたら、もっと透明感がでるのにな・・・
色々なメイクがあっても、
肌は人それぞれ。
すっぴん肌が赤み顏の方や、
どんより暗い方。
それぞれ肌が違うので、
どうしてもプロセスに従っても
なんだかしっくりこないことは少なくありません。
その場合、色について
少しだけでも知っているだけで、得をします。
その方法を活かし、メイクをすると
とても楽々できるようになります。
例えば、まぶたの茶ぐすみ。
肌をいくら綺麗にしても、
メイクやこすってしまったことによって起きた
まぶたの茶色いくすみによって、
アイメイクは濃いシャドウを使わないといけない・・・・
そういった事も、解決できます。
わたしも、メイクを落とすときに
目をこすらないようにしたり、
スキンケアも気を使っていますが、
やはりすこし目元はくすんでしまっています。
画像でいうと、右側の目がすっぴんです。
これが、ある色を乗せることで左側のようになります。
くすみが消えていますよね。
せっかく肌で透明感を目指すなら、目元のくすみも
飛ばしてしまいましょう。
この画像を保存しておいて下さい!
こういったもの、どこかで見たことあるのでないのでしょうか。
学生の時に美術の時間で見た、という方も。
色相環についての詳しい説明は、講座で行っているのですが、
これを使うとメイクやファッションにとても役立ちます。
まず、今回のように、くすみをなくしたい、という時。
色というのは、「補色」という関係性があります。
上の画像をご覧ください。
直線で結ばれている色同士は、補色の関係にあります。
この関係にある色は、重ね合わせると
お互いの色を打ち消すという効果があるんです。
(逆に、並べるとお互いを引き立てます。)
この関係をつかい、まぶたの茶色いくすみを
綺麗にさせることができます。
わたしのまぶたのくすみは、
茶色っぽい、紫のような色をしてしまっています。
結構、このタイプのくすみ方をする方、多いですよね。
そこで、
今回は、
インテグレート ピュアビッグアイズ のBL775という色の
アイシャドウを使いました。
他にもマキアージュのものなどでも、似た色味のものがあり、
つけ心地がよかったのですが、限定色とのことでした。
インテグレートなら、ドラッグストアでどこでもすぐに手に入りますよね。
今回はこちらをご紹介します。
まず、1番の色をアイホール全体にのせます。
そのあと、2番の色を二重幅にのせます。
注意するのは、たくさん乗せすぎないことです。
うっすらと乗せます。
この時点でくすみは結構きえているのですが、
まだ少し気になるという方は3番の色も少し乗せてあげてください。
そうすると
写真の左側のようになります。
みて分かるように、
緑や青っぽさほ、ほぼ感じませんよね。
一度にがっつり塗りすぎると、
緑や青の色が主張してきますので
うっすらと塗る程度で大丈夫です。
またこのアイシャドウは、ラメも入っていましたが、
強いものでないのでラメ具合もあまり気になりません。
このまま普段のようにメイクをしてもちろんOKです。
しかし、いつもブラウンアイシャドウでくすみをごまかしていた方などは、
目元のくすみが払拭されて一気に明るくなったように感じます。
もし違和感を感じるようであれば、
いつも使っているシャドウをうっすら重ねてあげてください。
いつも使っているブラウンも、綺麗にのりますよ。
このように、色の関係性を利用することで
メイク悩みも解決できます。
新しいコスメを買いに行く際、
メイクで悩みがある時、
この画像を用いて、
色の力を使うということを今後行ってみてくださいね。
この画像は保存していただいて大丈夫なので
保存してぜひ活用してください。