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お気に入りディフューザー!部屋の広さは?香りの強さは?持続期間は?
昨年から使い始めたドットールヴラニエスのディフューザー。
私はマグノリアランという香りが好きで使っています。家にいる時間も長いので、自分の好きな香りで落ち着ける空間にしています。
最近、中身が減ってきてリフィルを購入しました。そこで今回は、ディフューザーの大きさや香りの強さ、どのくらいの期間香りが持続したか、コスト面的にはどうなのかということについてご紹介したいとおもいます。
部屋のフレグランス選びにぜひご参考にしてみてください。
ドットールヴラニエスのディフューザー、リフィル交換!
Dr.Vranjes(ドットール・ヴラニエス)
MAGNOLIA ORCHIDEA<マグノリア・ラン> 500ml ディフューザーリフィル
10,000円+税
今回は、本体(便とフレグランスの液体)ではなく、液体のみのリフィルを購入しました。
私が使用しているのほ250mlサイズのものです。
最初は、初めて使用する香りだったのでもし合わなかったらと思い250mlから購入しました。
250mlで6畳程度、500mlで12畳程度とのことで、置いている部屋は14畳ほどなのでどちらかといえば500mlがベストサイズです。ただ、250mlでも結構しっかり部屋が香ります。
友人が遊びにきた際にもちゃんと香りがすると言っていました。
自分だと毎日いる部屋だと香りに慣れて鈍くなってきますが、そうではない人でも香りがちゃんとわかるほどということですね。
香りはふんわり程度が好み、リフィル交換だとどんな感じなのか試してみたいということもあり、今回は250mlのものをそのまま使用することにしました。
ただ500mlでどのくらい香るのか試してみたい気もするので、次回瓶も新しく購入する際に250mlにするか500mlにするか決めたいと思います。香りの強さは変わらず、持続期間が長くなって買い替え頻度が少なくなるならそれでもいいかなという気もします。
なので、今回はリフィルについて詳しくご紹介しますね。
リフィルはこのようなボトルで販売しています。内容量は500ml、またスティックも現在使用している瓶の大きさに合わせてついてきます。
250ml瓶に入れて使用するので、フルで入れて2回分ということですね。
今まで使っていたスティックを抜いて、リフィルを入れます。
入れる量で香りの強さが若干変わるそうです。
この矢印の辺りまで入れるとしっかりと香るそうなので、常にしっかり香らせたい場合は少し減ったらまたリフィルを継ぎ足して使うのが良いそうです。
確かに、量が減ってきてからは少し香りが弱くなってきていたので、瓶に入っている量で香り調整していくのはいいですね。
私はそこまでしっかり香らせるよりはふんわり香らせたいのでそれよりも少し下のあたりまで入れました。
これで、ふんわり香るような感じで私は好きです。
1日に2、3本を逆側にして、ほこりがたまらないようにしたりするとより綺麗に香るそうです。たまに忘れてしまうこともありますが、朝のお花手入れの時に逆側にしています。
こんな感じで使用していて、250mlの中身を使い切るのに約3ヶ月でした。ただ、最後の2週間ほどは中身もかなり少なくなってきていたので、本当に近くで香らないとわからない程度だったと思います。なので、ちゃんとふんわり部屋が香っていたのは2ヶ月半程度ということですね。
リフィルだと500mlで10,000円+税なので、半年ほどでこの価格ということになります。ただ最初は瓶本体を購入するので250mlで8,000円+税です。使い続けるならリフィルの方がお得です。
コスト面で考えると、お安いディフューザーではありません。ただ、年間2万円で自分の好きな香りでリラックスして過ごせるならばいいかなと思います。
自分の気持ちを落ち着かせて、体も休まって過ごすことが、いかに日々の快適、モチベーション維持、仕事への意欲向上に大切なのか。これは、昨年自宅生活が長くなった際にかなり実感したことでもあります。
家で気持ちが落ち着かない、何かに不安になる、休息がうまくできないと、やっぱり毎日の生活に支障がでますよね。家時間が長いからこそ、ここにはお金を少しかけて快適に過ごすのは実際私はトータルでプラスになっています。
ちなみに、同じマグノリアランの香りのリネンスプレーも愛用しています。
寝る少し前に枕元にシュッとしています。好きな香りがふんわりしながら眠りにつけるので、とてもリラックスできます。
ドットールヴラニエスのディフューザーは香りの種類展開も豊富です。ぜひ、お気に入りを見つけてお家での快適時間のお供にしてみてください。