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K-パレットから立体アイメイクが叶う偏向ラメ配合シャドウライナー限定発売!
涙袋があると目の縦幅がぐっと長くなったように見えますよね。また、顔全体で見た時にも余白が少なく見え、いつもより小顔に見えたりもします。
それに加え、二重のラインがくっきりしているとよりパッチリした目元になります。
そうした「涙袋」や「二重」を1本でメイクアップできるのがK-パレットのラスティング3Dシャドウライナー。バラエティショップでも見かけることが多いこのアイテム、普段のアイメイクに取り入れて使っているという方も多いと思います。
このラスティング3Dシャドウライナーから本日より数量限定で偏光ラメ配合アイテムが2色発売されます。目の下のキラキラが、これからの冬メイクにもピッタリでとても可愛いアイテムです。
涙袋と二重をでつくる2in1タイプのライナーに偏向ラメ配合限定色!
K-パレット ラスティング3Dシャドウライナー
PS スパークリングピンキッシュシルバー
AP スパークリングアプリコットピーチ
1,200円+税
K-パレットから10/21に限定で2色発売されれたのがラスティング3Dシャドウライナーの偏向ラメ入りアイテムです。
ラスティング3Dシャドウライナーはバラエティショップでもよく見かける人気アイテムですよね。そのラスティング3Dシャドウライナーから偏向ラメ入り発売ということで、冬のメイクに使いたいとチェックされていた方も多いのではないでしょうか。
今回発売されたのは2色、PS スパークリングピンキッシュシルバーと、AP スパークリングアプリコットピーチです。
ラスティング3Dシャドウライナーは、片側に涙袋パウダー、片側に、マットな質感の影色ライナーがセットされています。
PSとAP、それぞれ腕に出してみるとこのようなカラーです。
PSはヌーディなシルバーで、ツヤめきのある輝く目元に、APは血色感オレンジで、華やかに輝く目元に仕上げたい方におすすめです。
今回私はAPを使って涙袋を強調するメイクをしてみました。
こちらは上瞼のアイシャドウまでは終わらせていて、下瞼は何もしていない状態の目元です。
ここに、APのパウダー部分のパフを、とれたまま目頭から目尻まですっとなでるように滑らせて涙袋部分を強調させます。
そのあとに、影色ライナーで黒目下あたりに軽く影をつくっています。
パウダーはラメが結構キラキラと輝きます。1度にどばっとのることはないので使いやすいです。若干ラメ飛びしやすいですが、気にするほどではないかなと思います。
影色ライナーは丁度いい薄さですね。濃すぎず、かと言って存在感がないほど薄い訳でもないので、ラインを引いた箇所にいい具合に影が入ります。
冬メイクの涙袋メイクに取り入れてみてはいかがでしょう。