<景品表示法に基づく表記>
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コンプレックスが生まれるかどうか、それは自分の気持ち次第です
町中で、たま〜に見かける、
「ど、どうしてそんなメイクしているの・・・?もったいない!」
という方いませんか?
自分では目がつっているのできつくみえる、
鼻が低いの、だからのぺ〜っとみえてしまう、
唇がタラコみたいで嫌だ!!
などなどコンプレックスは人それぞれあります。
どんなに美人でも、、コンプレックスを持っているんではないかな?
コンプレックスというのは、一般的には劣等感とも言いますよね。
でもでもでも!!!!そんな風に劣等感になってしまうのは自分のせいなんですよ。
とっても重要なので、ここだけはきちんと読んでください。
コンプレックスとは?
と辞書で調べます。すると、
情緒的に強く色付けされた表象(シンボル)が複合された心理。抑圧されながら無意識のうちに存在し、現実の行動に影響力をもつ。
とでてきます。
わかりますでしょうか?
例えば、鏡をみて自分の目が小さいな、とふと思ったとします。
目が小さいな〜
ほんとに小さい・・・・。
だから、顔もぱあっとしないのかな。
目が小さいの嫌だ
と、何度も何度も自分で思うとこで、自分の感情に強く色付けされていきます。
そうすると、自分の中で無意識にずーっとそれを思ってしまうのです。
それが、あなたの目が本当に小さいかどうかに関わらず、
実際に目が小さいということになり、そんな自分が嫌だと思い、結果、劣等感を持ってしまうんです。
これが、コンプレックスが生まれる原因です。
コンプレックスとは、自分自身でつくっているものなんです。
周りがつくったものではありません。自分の感情の積み重ねです。
周囲の人の行動、感情は変えられません。
しかし、自分の気持ちを変えることはできます。
いますぐに、コンプレックスをうむような考えを持つことをやめましょう。
気持ちのマインドを変える
そんなこと言っても、目が小さいのは、定規ではかってもあきらかだよ〜??
という声が聞こえてきそうです。
そうです、大きさは自分では変えられません。
変えるべきは、
「目が小さいのが嫌だ』
という、嫌だの部分です。
それは、大きい目がかわいい!とおもうからですよね?
でも、わたしは、目がギョロッとしていて少し近寄りがたい方を知っています。
また、切れ長の目でもとってもキュートな方も知っています。
そう、目が小さいから可愛くないのではないんです。
自分のパーツを、嫌だと思ってしまっているのが可愛くない原因。
なので明日からは、
「わたしの目って小さいかもしれないけど、たれ目っぽくて優しい感じ☆うんうん、かわいい!」
など、とりあえずの理由をつけて言葉にだしましょう。
そして、毎日鏡を見ながら言いましょう。
そうすることで、意識的に自分の中にその考えを植え付けます。
その結果、あなたの目はきっとチャームポイントになっていることでしょう!
女性にとって、コンプレックスは気持ちを下げてしまう、本当に厄介なもの。
そういう私も、ここがこうだったらな〜とたまに思うことはありますが、
そんなこと考えても仕方がないので、思った瞬間、考えるのをやめます。
なので、コンプレックスと思う部分はありません。
わたしは顔がまんまるなのです。
ま〜るい顔は太ってみえがち、ですよね?でも、そんなこと思いません。
「人はふわふわでま〜るいものを、かわいいっておもうみたいだよ!」
と自分に言い聞かせています。
「そうそう、ふとってみえようがなんだろうが、まるいものは、かわいいと人間は本能的に思うんだ!!」
これでもう、わたしのまんまるの顔という事実はコンプレックスではなくむしろ生かすべき長所になりました♡
最初は、気持ちを変えるのは、大変かも。
でも、変えることでコンプレックスをどんどんなくし、
かわいいっと自分自身で思えるようになりましょう。
そうすると、本当に可愛く、綺麗になれますよ☆