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二重幅にたまらない!リキッドシャドウで素早く印象的な目元に!
アイシャドウにも色々な種類がありますが、ひと塗りでぱっと仕上げることができるのがリキッドシャドウです。
ただ、リキッドシャドウはアイテムによってはよれやすかったり、二重幅にたまりやすかったりと少し使いづらいと感じるものもあります。
先日、インスタグラムでライブをしている際に、私のおすすめリキッドシャドウをご紹介をしていました。
その時に、ご覧いただいている方から「いいよ!」という声が多かったのがSUQQUのリキッドシャドウです。
私は普段薄めのカラーをよく使うので、リキッドシャドウもそういったものを選びがちでした。
SUQQUのリキッドシャドウはしっかりめに色がのるのでいままで使ったことがなかったのですが、ご好評アイテムとのことで実際に購入して使ってみました。
使い方によっては薄くものせることができ、ナチュラル仕上げも簡単にできました。
しかも、よれにくいのです。
今回は、こちらのアイテムをメインに使ったメイク、方法をご紹介いたします。
よれにくい!密着感のあるリキッドシャドウ!
今回のメイクで使うアイテムはこちらです。
SUQQU グロウタッチアイズ 03
SHISEIDO オーラデュウプリズム 04
クレドポーボーテ ルージュルミヌ 8
メインで使うのがSUQQUノグロウタッチアイズ03です。
06の少しオレンジっぽいカラーとも迷ったのですが、他アイテムとも色々合わせやすそうな03を選びました。
アプリケーターはこのような形です。
瞼にフィットするような形です。
リキッドもしっかりキャッチできます。
腕に出すとこのようなカラーです。
チップにとってそのまま腕に出すと、右側に出したくらいの量がだせます。
右に出した量の1/4程度の量をぼかしたのが左側です。
このアイシャドウ、とっても発色がいいので目元にのせる時にはしっかりボトルで調節した方がいいと思います。
のせるぎると、かなり濃くなってしまうので注意が必要です。
では、メイクをしていきます。
目のキワから少し離れたところに、ほんの少量のアイシャドウをのせます。
アイホールにうっすら程度に伸ばしたいので、量はほんのちょっとです。
スライドさせるようにして伸ばします。
このリキッドシャドウはすぐに瞼にフィットするので、足りない場所にはちょこっと足して調節するのがいいと思います。
アイホール全体に薄く伸ばし終わったら、目のキワに先ほどよりは少し濃いめにのせます。
まつ毛につかないようにしながら、目のキワに密着するように塗ります。
このアイシャドウ密着感が高いので、よれやすい方、二重幅にたまりやすい方におすすめです。
ラメも入っているのでキラキラしますが、濡れツヤ感はほぼありません。
下瞼にはSHISEIDO オーラデュウプリズム 04をのせます。
上もゴールドラメ入りなので、下瞼にも同じようにゴールドラメが綺麗なものを使いました。
オーラデュウプリズムの方が色は薄づき、ツヤ感もでます。
アイライン、はインテグレート スナイプジェルライナー BR620とエクセル スキニーリッチライナー RL02、マスカラはリサージ パーフェクトマスカラベースとルナソル フェザリーラッシュマスカラを使用しました。
リキッドシャドウを使うと、メイク時間もとても短くすみますね。
また、夜確認しても目元がよれていなかったので、グロウタッチアイズの密着感はリキッドシャドウの中でもとても高いと思います。
リップはクレドポーボーテ ルージュルミヌ 8を塗りました。
このリップ、とても綺麗な仕上がりなのでおすすめです。
これでメイク完成です。
SUQQUはデザイニングアイズが人気ですが、グロウタッチアイズものせる量を調整すれば密着感も高くよれにくいのでとてもいいアイテムだと思います。
ただ、ツヤ感がでるものが好きだからという理由でリキッドシャドウを使われる方だと、グロウタッチアイズ03はリキッドシャドウの中でもツヤ感がとてもしっかりでるわけではないのでそのあたりはチェックしてからご購入された方がいいかと思います。
ぱぱっとメイクにも便利なので、ぜひチェックしてみてください。