<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
【KANEBO】素肌でいるような軽さ、なのに近くで見ても美しい!新作ファンデで心地よく!
今年のKANEBO新作アイテムは、豊作です。
アイシャドウ、シェーディング。
どちらも素晴らしいアイテムで、私の2023ベスコス入りするであろうアイテムです。
そして、8/25に新発売のファンデーション、コンフォートスキンウェアも、これまた素晴らしい。
ファンデーションって肌をきれいにメイクアップする目的がメイン。
しかし、塗った方が汚く見えることってありますよね。
さらに、塗ると肌が重たく感じ、夜にメイクオフした後もなんだかお疲れ肌なんてことも。
肌は軽く、ストレスフリーで過ごせる状態が私は理想です。
よって、ファンデーションを使用する時には以下の点が必須。
- ピタッと素肌に溶け込むようなもの
- 厚塗り感はでないのに肌色を均一に整える
- 塗っている感覚がないほど軽い
- とにかく、仕上がりがきれい
アイテムによって質感や色味、ちょっとした使い心地は違うので、そのあたりは楽しんで選べるポイント。
だからこそ、上記の条件は必須。
まさに、この条件をクリアして、素肌でくるような軽さ、なのに近くでみてもきれい。
1日の終わりでも自信を持てる肌でいれるようなアイテムが、新作コンフォートスキン ウェアです。
KANEBO (カネボウ) コンフォートスキン ウェア
KANEBO (カネボウ)
コンフォートスキン ウェア
全8色、30ml
SPF25・PA+++
色番によって若干の紫外線防御数値が異なります。
- ソフトアイボリーAA、オークルE:SPF20・PA++
- オークルA、オークルD:SPF26・PA++
標準色はオークルCやオークルBあたりとのことです。
私は最も明るいソフトアイボリーAAを使用しています。
こちらはハイライトカラーとしても使えるくらい明るめのタイプです。
特徴
- 全8色
- 崩れにくい
- 心地がよい塗り心地
- 塗り広げやすいなめらかテクスチャー
- 肌に溶け込むようにフィットしていく
- 化粧下地、パウダーいらずで仕上げられる
- ほどよいカバー力で自然
- みずみずしさ感じるセミマット仕上がり
全部で8色展開なので、自分の肌に合った色を選びやすいですね。
最初、使った時にびっくりしたのがテクスチャー。
なんだかぷるんっとした液体に感じるほど、みずみずしさがあるんです。
軽く、スッと肌に馴染んでいきながらフィットします。
塗った瞬間から重たさがなく、ストレスフリー。
ちなみに、下地・パウダーは不要とのこと。
これのみでもきれいに仕上げられます。
ただ、私は下地を塗るのが好きなので、下地→ファンデの順です。
また、目元やTゾーンは軽くパウダーでおさえるのが好きなので、部分的にパウダー使用しています。
使用しなくても崩れやすい等はありません。
カバー力はものすごく高いわけではなく、顔の色ムラを均一に整え、薄いニキビ跡やシミならコンシーラーはいらないかな程度。
濃いニキビ跡やシミ、クマ、赤みあたりは1回塗っただけでは完璧にはカバーできません。
その場合、少量をプラスで塗るとさらにカバーできます。もしくは、コンシーラーですね。
仕上がり質感はセミマット。
さらっとしているセミマットというより、みずみずしさのあるふんわり軽い印象のある質感です。
濡れツヤっぽくなる、しっかりマットではないので、自然な質感仕上がりになりますよ。
ソフトアイボリーAAの色味
ソフトアイボリーAAはこのくらいの明るさです。
ピンク味はほぼ感じず、黄みの要素も強くはありません。
白みがしっかりありますよ。
薄く伸ばすと、素肌をトーンアップしながら仕上げることができます。
なので、そこまで真っ白にはならないですね。
ただ、下地を塗らずこれのみでしっかりフルカバーすると、明るいカラーなので肌色によっては浮いてしまうかもしれません。
ソフトアイボリーAAのメイク仕上がり
顔全体に塗って仕上げるとこのようになります。
白み感がつよいですが、先に書いた通り薄く伸ばしていくと素肌を生かしながらトーンアップしたような仕上がりです。
少量でもかなり伸びる!
さらにカバーしたいところがあったら後で追加して塗るのがおすすめです。
ソフトアイボリーAAは照準色よりかなり明るめでハイライトとしてメリハリを出すのに使うのもおすすめですよ。
- 崩れにくい
- 伸びが良く塗りやすい
- 素肌でいるような軽さが欲しい
- ファンデーションの重たさが苦手
- ほどよいカバー力で自然なきれいさ
このようなファンデーションが欲しい方にはぴったりです。
新作ファンデーションで秋冬メイクを楽しんでみてはいかがでしょう。