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【ノンケミカル】SPF50セラミド配合日焼け止め!顔に使うとワントーンアップ+発光ツヤ!
紫外線対策はしっかりしたいけれど、できるだけ肌に負担が少ないものがいい…!
日々使うものこそ、成分を気にしてアイテム選びしたいですよね。
ただ、だからといって使用感や仕上がりがイマイチなものを使うのも、嫌。
- ノンケミカルの日焼け止め
- 使用感の癖なく使いやすい
- トーンアップ+ツヤ仕上がり
塗った後のこの内側から発光しているようなツヤと透明感、すごいですよね。
こちら、紫外線吸収剤やシリコン不使用、しかもSPF50、PA++というアイテム!
まさに夏のデイリー使いにぴったりの日焼け止めですね。
GIZEN ノンケミカルUVシールド
GIZENのアイテムは、メンズ向けに広告を出していることが多いので女性にはあまり認知がないかもしれません。
しかし、UVシールドは女性の普段使いにもおすすめ。
男性が使うことも想定して作られているので、皮脂がでやすい夏時期にはむしろ最適です。
私は成分を見てから、このアイテムいいなと思って使い始めたのですが正解。
特に、ノンケミカルなのに使いやすく、ワントーンアップ+ツヤ仕上がりが好きな方にはおすすめします。
特徴
- ノンケミカル処方
- 紫外線吸収剤不使用
- シリコン不使用
- 石油系界面活性剤不使用
- セラミド5種、スクワランなど保湿成分配合
- ワントーンアップする仕上がり
- ツヤ感がしっかりあり、カバー力は高くない
- 無香料
紫外線吸収剤不使用のアイテムだと、使った時の肌きしみや、白浮きが気になるものも多いです。
ノンケミカルUVシールドは、さらっとした液体なので顔全体に伸ばしやすいので、塗りにくさは感じません。
液体は白く、塗りすぎるとトーンがアップしすぎてしまいますが、この後にファンデーションやパウダーを使用するならば、そこまで気にしなくてもよいと思います。
塗ると、とにかく肌がツヤツヤになるので、ツヤ肌好きな方にはもってこい。
カバー力はないので、シミやニキビ跡は隠れません。
下地のような感覚で、顔全体にこちらを塗った後にカバーしたい場所にはコンシーラーやファンデーションを使うのがおすすめです。
色味・質感
手の甲半分だけに塗りました。
このツヤ、透明感、すごいですよね。
塗っている側と縫っていない側での違いがハッキリと分かります。
日焼け止めなので少量を薄く伸ばすよりは、ある程度適量塗ったほうがよいのですが、塗りすぎると最初はビックリするかもしれません。
先ほど書いたように、ノンケミカルUVシールド自体にはカバー力はないので、コンシーラーやファンデーション、パウダーで整えてメイクアップするのがおすすめです。
この後にメイクで整えていくと、そこまでトーンアップしすぎる感じはありません。
もし、塗りすぎた…と感じた場合は、塗った後に軽くティッシュで表面をおさえるといいですよ。
仕上がり
顔全体に塗るとこのようになります。
とにかく、ツヤ感がすごい。
毛穴やシミ、ニキビ跡などが隠れるようなカバー力はありません。
スキンケア後にこちらを塗って整え、その後にファンデーションやパウダー等使用してください。
しっかりメイクしなくていい日であれば、ノンケミカルUVシールドを塗って軽くルースパウダーでおさえてもOK。
ノンケミカルUVシールド自体は石けんオフ可能なので、朝のウォーキング時や軽くジムに行って運動するなど、その後洗顔で落としたい時に使うのもよいと思います。
画像は、ノンケミカルUVシールドを塗った後、ファンデーション+ルースパウダーで整えたものです。
ノンケミカルUVシールドのみの時よりは少しツヤ感は落ち着きますが、内側からしっかりツヤツヤしている感じがありとてもいい仕上がり。
夏は意外と肌が乾燥しているのに気が付かないのですが、セラミドなど保湿成分もしっかり入っているので、日中もいい状態をキープしやすいと感じましたよ。
- ノンケミカル日焼け止めを探している
- 紫外線吸収剤・シリコンフリーがいい
- ツヤ・透明感がしっかりあるものが好き
- 香りや使用感の癖がないタイプがいい
- カバー力は日焼け止めに求めない
使いやすいアイテムなので、1本あると便利です。
紫外線対策にぜひ活用してみてはいかがでしょう。